いつもありがとうございます。次回の予想です。
2号連続Cカラーは人気あるから!
来週と再来週はCカラーです。これは、期待できる人気ある。ほんまこれ。落語と演劇との違いはあれど、アクタージュが空けた風穴を埋めたのは、あかね噺だったわけですね。実際のところ、ずっと面白い。
決勝戦突入!
からしとひかる以外にダークホースとかがいたら、面白いかもしれんね。ほんまこれ。実は、有力候補と思われる二人よりも、めちゃくちゃ落語が上手いヤツが混じっていたら、かなり面白いと思いますゾ。
声優ひかるの落語とは!?
声の本職。ほんまこれ。アイドル声優っぽい感じだけど、声とか、演じ分けとかは、プロなわけで、その落語はすごいでしょう。
ただ、アニメと落語は違う…という部分を、からし野郎がぴしゃりと指摘するかもしれんね。あかねが秀でた部分があるなら、それは、江戸調べの部分でしょうね。
前回の感想まとめ。
16話「可楽杯開幕」
古味沙恵は、月刊落語の記者である。カシオ先輩と可楽杯の取材である。予選以降は取材の数は増えると予測する。それだけ注目されているのは、審査委員長が阿良川一生で、実質的に次世代スターを決める大会であると、言うが…!?
あかね噺16話「可楽杯開幕」感想『練磨家からし、高良木ひかるが登場!司会が魁生で、着付け直し』あらすじ+17話予想・ジャンプ感想27号2022年【ネタバレ注意】
成ったでしょう。成りまくりの成田山。ほんまこれ。実際に寿限無の落語シーンと同様に、江戸時代の時代背景とかを勉強した回想なども、描かれるでしょう。そもそも、子どもが長生きできない時代ってのは、どういう時代だったのか?
あかね噺17話予想『寿限無は言葉に成ったのか!?予選は勝てるのか!?声優落語もか!?』「可楽杯開幕」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想27号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇