いつもありがとうございます。次回の予想です。
馬上にて失礼します!
馬わろた。ほんまこれ。入学試験のルール的に「馬乗ったら失格」てのはないだろうし、馬術ってのも、武芸百般の中の一つってことでしょう。
他の受験者たちをごぼう抜き。恐るべき速度で、駆け上がるでしょう。
鐘突いて入学か!?
ゴーンと鐘をつく。カルロス・ゴーン、関係ない。無事に入学するでしょう。
物語を盛り上げるために、ギリギリ108回目とかで、滑り込み入学するのじゃないか?と思いますよ。ほんでもって、8話から高校編が開始でっしゃろ。
前回の感想まとめ。
5話「何者」
忍者の頭巾を奪う二次試験がスタート。隠形術で隠れている上級生を探すところから。主人公は、いち早く忍者を見つけ出す。そんな中、忍者から殺気を浴びせてくる。それは、忍の家系である仙吏(せんり)であった。
NERU-ネル-武芸道行5話「何者」感想『仙吏先輩登場とマキビシ展開』あらすじ+6話予想・ジャンプ感想36・37号2021年【ネタバレ注意】
受験者から頭巾や答案をパクるのが、ルールで禁止されてないから、OKなんでしょう。ほんまこれ。上級生が受験内容を観察しているから、ストップがかかれないってことは、OKのはず。
NERU-ネル-武芸道行6話予想『答案&頭巾パクリ集団!秀才ドンケツを救えるのか!?』「何者」(比良賀みん也)の次回(ジャンプ感想36・37号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇