いつもありがとうございます。次回の予想です。
乙骨憂太回継続か!?
0巻の主人公が出てきたと思ったら、虎杖の敵でござった。ほんまこれ。
- しばらくは、乙骨目線で話が進むかもしれない。ほんまこれ。
- 今まで、あまり触れられてなかった、呪術総監部であるとか、呪術界の仕組みなどが描かれるかもしれない。
- 京都校が、虎杖の命を狙ったこともあったけど、呪術世界の政治的思惑なども描かれるでしょう。
渋谷事変後の主人公達の行方は!?
- 五条や夜蛾などが悪者とされ、渋谷事変で共闘した虎杖の仲間達は、全員が追われる立場になっているでしょう。
- 乙骨の同級生もいるけれど、乙骨はクラスメイトも死刑執行するのだろうか?
乙骨視点で、虎杖を追うシリーズに突入。呪霊が放たれて、変貌した東京や日本を描きつつ、すっかり悪者とされた虎杖達の様子も描かれるでしょう。乙骨は、本当に、呪術総監部に従って、虎杖を殺すのだろうか?
前回の感想まとめ。
136話「渋谷事変53」
九十九と、偽夏油の考える未来の呪力世界の違い。九十九が言う脱却とは、世の中から呪霊が消えるから、呪術師もいなくなるという感じでしょうか。
呪術廻戦136話・呪力脱却と最適化、世界情勢とマーキング無為転変「渋谷事変53」感想&あらすじ+137話予想・ジャンプ感想8号2021年【ネタバレ注意】
話が日本以外にも広がったことで、乙骨の帰国が待たれる。呪霊の発生は日本が多いということですが、海外の呪霊事情であるとか、政治的な部分も描かれるかもしれんね。呪力エネルギーが、世界情勢にどう関わっているのか?なども。
呪術廻戦137話予想・感想『渋谷事変終幕&新章開始Cカラー!動き出す偽夏油の計画とは!?』「渋谷事変53」(芥見下々)の次回(ジャンプ8号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇