いつもありがとうございます。次回の予想です。
文化祭が終わり季節は冬に!
真冬ルートは、冬に完結するとみた。ほんまこれ。
- 文化祭の花火も打ち上がり、その後の話になるでしょう。
- 先生が告白したら秒でエンディングになるけど、それは、情緒に欠ける気がする。
- 文化祭の後は、中間テストがあったりして、慌ただしく時間が経過するかもしれんね。
桐須真冬の告白なるのか!?
- ベタにクリスマスの時期とかであろうか。ほんまこれ。
- あるいは、唯我父親の命日とかに、墓参りの時に告白するかも。しぶい。
いよいよ⑧なので、ここで目出度く両思いとなって、⑨で完結です。冬に終わるとしたら、ベタにクリスマスって気もするけど、唯我父親の墓参りもあるかも。そうすると、武元うるかルートとの重なりが意識されますよね。
前回の感想まとめ。
183話「薄氷の女王編⑥」
フィギュアスケートに専念していたから、高校時代の青春を味わえなかった先生。他人との距離を詰めれない部分は、親の教育が悪い気がするけど、妹の美春はシスコンだけど、コミュ力は高そうだから、姉が教諭の道を選んだことで、両親の方針も変わったかもしれない。
ぼくたちは勉強ができない183話・文化祭でお助け部回「薄氷の女王編⑥」感想&あらすじ+184話予想・ジャンプ感想51号2020年【ネタバレ注意】
WJ51号【ぼくたちは勉強ができない183話感想と184話予想・桐須両親の教育方針とお助け部展開】ジャンプ感想2020年マイ ムービー - YouTube
ミュージカルのお助け部っぷりが存分に描かれて、青春した後に、夜の部に繋がるでしょう。11歳の唯我と、高校生のキリス先生の会話は断片的にしか描かれてないですが、唯我が忘れたことを、キリス先生は覚えていて、補間されるでしょう。
ぼくたちは勉強ができない184話予想・感想『3-Dのミュージカルで文化祭継続!後夜祭で青春の学園生活クリアか?』「薄氷の女王編⑥」(筒井大志)の次回(ジャンプ51号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇