いつもありがとうございます。次回の予想です。
VSタコ爆弾魔継続!
人型になったタコが、さらに、タコになろうとしている。ほんまこれ。
- 作品世界を広げるという意味で、ワンチャン、巨大化までありうるかもしれない。
- そうなると、オルフェウス刑事も巨大化するかもしれない。
- でも、巨大化しちゃったら、一般人が気付くことになるわな。
- 普通にサメ&イルカ刑事のタッグが解決するだろうか?
海洋犯罪とは何なのか?
- 人類が気づいてない、海の生物が陸上で起こす犯罪。
- なぜ、人類が気づいてないかの説明入りそう。
- そして、チャコが保護されている理由ってのも、海洋犯罪と関係あるんでしょうね。
タコの爆弾魔を逮捕してから、警察署の署長とか、上層部が作品の設定などを語りだすでしょう。人間が海を汚しているから、その復讐とかだろうな。
前回の感想まとめ。
1話「イルカとサメ」
あの田村隆平先生の新連載。「ニライカナイ」という部分に反応できた人は、読切作品も知ってる人。警察官と美幼女の話らしい。
灼熱のニライカナイ1話(田村隆平)「イルカとサメ」感想【オルフェウス刑事の超展開】2話予想・ジャンプ感想30号2020年【ネタバレ注意】
WJ30号【灼熱のニライカナイ2話(田村隆平)予想・海の生き物が事件を起こすのか】ジャンプ感想2020年マイ ムービー - YouTube
海の生物関係の島事件簿が描かれつつ、オルフェウス刑事に疑問を持たない警察署の人々の背景が描かれるかも。姉ヶ島という場所は、そういう場所かもしれないけど、観光客も来る状況で、どのような整合性がとれれているかが、注目ポイントですね。
灼熱のニライカナイ2話予想・感想『姉ヶ島で事件勃発!犯人はイルカ警部補か?』「イルカとサメ」(田村隆平)の次回(ジャンプ30号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇