いつもありがとうございます。次回の予想です。
Cカラーで二大対戦カード!
二箇所同時にバトル。主に虎杖のことが描かれそうだが…。ほんまこれ。
- メイメイのバトルは苦戦しつつ、なんだかんだで、勝つと思う。流石に、呪霊相手に苦戦しまくっても、読者は喜ばないでしょう。
- 虎杖のバトル。相手の九相図の長男は、だいぶ格上だけど、逆に虎杖の成長が描かれるかもしれんね。
- あと、最近、まったく登場していない両面宿儺が出てくるかもしれない。
九相図の弟の最期の言葉は?
- 私は、忘れました。ほんまこれ。
- だがしかし、九相図の悲惨な背景と兄弟の思いってのは、読んでた時に感動したように思えます。
- 虎杖は忘れていることはないでしょう。読者の私は、忘れちゃったんですが。
長兄は、弟たちの言葉を聞いて何を思うのか?九相図や特級呪霊、夏油たちは一枚岩じゃあないから、ちょっとした情緒で敵・味方が入れ替わったりしそうですが、どうなんでしょ。
前回の感想まとめ。
100話「渋谷事変18」
ハンドソードのヤツは、だいぶムカつくキャラだったから(過去形)、七海がボッコボコにしてやんよだと思ったけど、想像以上にボコボコでありました。テンドンと言うか「数と配置」の確認を何度も確認するのが、面白い。同じこと何度も聞いて、何度も殴る。
呪術廻戦100話・七海、数と配置ガチ殴り回「渋谷事変18」感想&101話予想・ジャンプ感想17号2020年【ネタバレ注意】
作者コメンツを信じるのであれば、次は呪術が飛び交うでしょう。しかし、虎杖は肉弾戦がメインだから、呪力で体を強化して頑張っている状態なわけですが、どうなんでしょ。まあ、七海のはガチ殴り感が強かったわけですが…。
呪術廻戦101話予想・感想『虎杖がチョウソウと渋谷駅で会敵!』「渋谷事変16」(芥見下々)の次回(ジャンプ17号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇