いつもありがとうございます。次回の予想です。
16ページで伏線回収なのか?
ふわっと本編は終わったから。ほんまこれ。
- 作者コメンツで描き下ろしに関するコメンツあり。
- 本編で振れられなかった話になるんじゃないだろうか。
- 主人公の父親の話。あるいは、二人をストーキングしていたっぽい謎の人物。
- 謎の人物が父親だと思ってましたけどね。どうなんでしょ。
- 主人公が二重人格である理由が描かれそう。初回のことを思い出すと、魂が2つあるっぽいが…。
16ページでどれくらい語れるのか?16ページってのは、実質1話分と言えるページ数だから、28話目と言えるかもしれんね。
前回の予想と感想まとめ。
26話「よろしくお願いします」
先週の対局中のカミングアウトによる余波。個性豊かなプロ棋士の面々。今後に出てくる予定キャラっていうよりも、適当に濃いメンツ並べましたって感じがする。グラサンジジイは、概出のキャラでしたか。
ふたりの太星26話・二重人格カミングアウト回「よろしくお願いします」感想&27話予想・ジャンプ感想51号2019年【ネタバレ注意】
主人公が二重人格であること。魂が2つあること。父親の存在。母親の過去話。ほったらかしの幼馴染ヒロイン。このあたりに話が進んでいって、最終回ルートでしょうね。
ふたりの太星27話予想・感想『プロ棋士編開始で伏線回収始まるのか?』「よろしくお願いします」(福田健太郎)の次回(ジャンプ51号2019年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
先週までの感想まとめ。
だいぶ前のジャンプ感想(ランダム)。
主人公の成長が描かれつつ、百日紅の強さが描かれるでしょう。攻めでも、受けでもなく、聞く。
紅葉の棋節14話【未確定ネタバレ】『百日紅勝と対局か!?駒の声が聞こえる能力者か!?ラストバトル最終回か?15話に続くのか?』「百日紅」(里庄真芳)の次回(こちらジャンプ36・37号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇