ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

ふたりの太星描き下ろし28話予想・感想『16ページで伏線回収なのか?』最終回「ふたりの太星」(福田健太郎)の次回(ジャンプ52号2019年)。 #WJ

スポンサーリンク

いつもありがとうございます。次回の予想です。

16ページで伏線回収なのか?

ふわっと本編は終わったから。ほんまこれ。

  1. 作者コメンツで描き下ろしに関するコメンツあり。
  2. 本編で振れられなかった話になるんじゃないだろうか。
  3. 主人公の父親の話。あるいは、二人をストーキングしていたっぽい謎の人物。
  4. 謎の人物が父親だと思ってましたけどね。どうなんでしょ。
  5. 主人公が二重人格である理由が描かれそう。初回のことを思い出すと、魂が2つあるっぽいが…。

16ページでどれくらい語れるのか?16ページってのは、実質1話分と言えるページ数だから、28話目と言えるかもしれんね。

前回の予想と感想まとめ。

26話「よろしくお願いします」

先週の対局中のカミングアウトによる余波。個性豊かなプロ棋士の面々。今後に出てくる予定キャラっていうよりも、適当に濃いメンツ並べましたって感じがする。グラサンジジイは、概出のキャラでしたか。
ふたりの太星26話・二重人格カミングアウト回「よろしくお願いします」感想&27話予想・ジャンプ感想51号2019年【ネタバレ注意】

主人公が二重人格であること。魂が2つあること。父親の存在。母親の過去話。ほったらかしの幼馴染ヒロイン。このあたりに話が進んでいって、最終回ルートでしょうね。
ふたりの太星27話予想・感想『プロ棋士編開始で伏線回収始まるのか?』「よろしくお願いします」(福田健太郎)の次回(ジャンプ51号2019年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇