ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

約束のネバーランド125話【未確定ネタバレ】『駒の一つ同盟展開!どういう鬼なのか!?エマの願いは届くのか?126話に続くのか!?』「聞かせろよ」(白井カイウ×出水ぽすか)の次回(こちらジャンプ13号予想・感想速報2018年)。 #WJ

スポンサーリンク

いつもありがとうございます。次回の予想です。

駒の一つ同盟展開!

同盟して、ほんで、裏切る。ほんまこれ。

ほんで裏切り。

「世界を破壊する」というのは、ラートリーの方針を快く思ってない鬼の集団もいるのでしょう。

どういう鬼なのか!?

ほんまこれ。

人型を保っているということは、人間を食べているのかもしれないし、ソンジュ&ムジカの同族かもしれない。

人を食べないで、人型を保っている鬼の一族ならば、滅ぼす理由もないように思えるけど、ノーマンは滅ぼすでしょう。

エマの願いは届くのか?

届かないかも、ほんまこれ。

ノーマンに伝えようにも、もう同盟の話が始まっている。同盟が決まって、帰ってきてから、思いを伝えても、もう戦争は動き出すでしょう。

なんというか…死んだと思われて、生きていたノーマンが…再び、死ぬかもしれんね。

126話に続くのか!?

前回の予想と感想まとめ。

122話「本心」

翌日。今回の内容は、エマの夢だと予想していたが、そんなことなかったようだ。人生初寝坊。やっぱり、優秀農園の子だから、寝坊もしなかった訳か…。
約束のネバーランド122話・エマ×レイ回「本心」確定ネタバレ注意!殺さずをどう扱うか問題(´;ω;`)123話予想・ジャンプ感想11号2019年7

エマとノーマンの考え方の違いは、どちらかの死で答えがでそうな気がする。もう、「エマの望む未来を!!!」という段階は、過ぎている気がする。
約束のネバーランド123話【未確定ネタバレ】『TVアニメ&最終章大人気御礼センターカラー!鬼を殺さない選択肢はあるのか?ノーマンの計画はどうなるのか?124話に続くのか!?』「本心」(白井カイウ×出水ぽすか)の次回(こちらジャンプ11号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

123話「大事な選択」

俺にも分からん。こりゃ、「お約束」の方でネタになるシーンだな。なるとしたら、だいぶ先だろうけど。一週引っ張っての、レイの返答(´;ω;`)。
約束のネバーランド123話・エマ本音回「大事な選択」確定ネタバレ注意!レイが男前で女性読者人気アガリそう(´;ω;`)124話予想・ジャンプ感想12号2019年6

女が食べている肉は、鬼の肉なんでしょうなあ。エマは、ドン引きするヤツ。強化人間だけど、倫理観はなさそうだし、「鬼との共存」とか普通に反対だろうな。
約束のネバーランド124話【未確定ネタバレ】『腹心邂逅茶会開幕!GFのお坊ちゃん達のキョーミとは!?ノーマンの外出とは!?125話に続くのか!?』「大事な選択」(白井カイウ×出水ぽすか)の次回(こちらジャンプ12号予想・感想速報2018年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

だいぶ前のジャンプ感想(ランダム)。

674訓「少女の2年は男の10年」

最強の兵器の開封からスタート。箱の中から出てくるのは、神楽じゃないか?と思われたのだが…。
銀魂674訓・神流(かんな)登場「少女の2年は男の10年」確定ネタバレ注意!モブコップの誰得カツ丼シーン(´;ω;`)675話予想・ジャンプ感想15号2018年11

真選組のその後が描かれる。切腹したってことになっていたけど、逃げのびて、反政府分子になってたんでしょうね。
銀魂675訓話【未確定ネタバレ予想】『沖田総悟再登場か?神流と総理大臣暗殺展開か?坂田銀時が江戸に戻るのか?16号は休載で載ってない!676話に続くのか?』「少女の2年は男の10年」(空知英秋)の次回(こちらジャンプ感想速報)。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

675訓「実写でも最終回発情期は起こる」

埠頭に現れた殺し屋からスタート。ファンは待ち望んだキャラでしょうね。
銀魂675訓・菅田将暉×菜々緒回「実写でも最終回発情期は起こる」確定ネタバレ注意!沖田総悟のマフィア(´;ω;`)676話予想・ジャンプ感想17号2018年9

坂田銀時が発情期していて、さっちゃんが妊娠してたりして…。
銀魂676訓【未確定ネタバレ予想】『白夜叉は何に狙われているのか?忍者かな?服部全蔵×さっちゃん再登場かな?677話に継続確定か?』「実写でも最終回発情期は起こる」(空知英秋)の次回(こちらジャンプ感想速報)。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇