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十二大戦9話・サルVSウサギ回「子卯巳申」確定ネタバレ注意!剣術、体術は未熟という死亡フラグ(´;ω;`)10話予想・ジャンプ感想50号2017年JUMP+

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十二大戦9話「子卯巳申」(西尾維新×暁月あきら)

4人の戦士が集まってのバトル。今までなかったタッグ形式。

読みながらの感想です。

最初に動いた巳(み)の死体。結構、悲惨なシーンである。申は平和主義だけど、無抵抗ってわけでもない。

「いつでも」という台詞から感じるネズミの伏線感。そして、混戦ではなくて、個別バトル展開に…。思いっきり逃げるとか、ダメなのか?

心を入れ替える。

ウサギに話が通じそうにない感じが半端ない。申が主人公視点だけど、この先はどうなるんだろうか…。

ウサギの願いとは、何なのか?申の技は、バリアー的なヤツなのかな?

…と思ったら、鳥を殴りまくってた。死体だから、容赦なし?

小動物を攻撃。

メンタルの弱体化を狙ったのか?一気に申が死にそうで怖い。ウサギは強そうだけど、刃物の腕前は未熟。ブラフだったりして…?

やっぱり、ブラフっぽかった…。背後をわざととらせる作戦なのかな?

次回の予想。

いつもありがとうございます。次回の予想です。

10話予想。

申は死んだのか?死んだかもしれんね。

物語的に、背景など描かれきったので、退場かもしれない。ネズミが主人公ポジションになるのか?

申が死ぬ前に、全員が助かる方法を言って、事切れるでしょう(´;ω;`)。