」で便利でお安く。
もしくは海外在住の日本人。全部、想像です。
ジャンプ海外全文ネタバレブログは外人がやってて？
未だに増え続ける全文ネタバレブログ。著作権侵害です。しかし、日本のマンガを日本語で書き起こして、読んでいる人らも日本人と考えれば、運営しているのも日本人…と思ったけど、違うかも知れない。
ちょっと日本語が分かる人なら、自分が書き起こさなくても、コピペは簡単だし、何人かは分からないけど、もしかしたら、外人がやっているのでは？と思った。
外貨獲得でぬくぬくだったりしてね？
ウソか本当か分からないけど、コピペだけで、10万PVとか、100万PVとか数値が飛び交っている。アフィリエイト収入で言えば、1万とか10万円とか？日本じゃあ心もとないけど、物価の安い国なら楽勝かも知れない。
日本の広告がクリックされれば、報酬は、円→ドル→現地通貨かもしれないし、そのままドルで受け取っているかもしれない。
日本人がやってようと、外人がやってようと関係ないかもしれないが、日本人が書き、日本の出版社が販売している雑誌の内容が、外国の知らないやつを太らせていると考えるなら、著作権侵害罪は抑止力になってなく、出版社も放置している現状だけど、知識が奪われているような怒りは、感じても良いかも知れない。
なお、これらは全て想像です。事実だったら、なおムカつくなって話。まあ、海外在住の日本人とかが、一番、腐れむかつくかもしれないけどね。
だいぶ前の更新。
クリック数。これが多くない。でもまぁ、サブサイトからも収益が出ているのは良いかな。
週末に読まれるコンテンツが必要。収益が減ったな。でもサブサイトで収益があったのが嬉しいかな。 | 携帯アフィリエイトは稼げない？成果報告ブログ。
よし！今日から禁煙！って思ったのだけど、プレッシャーに耐えかねて、買った、吸った。
不安なら行動しろ…という事かな。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
ティシューで耳栓して、聴力をワザと落すことで、調整を取ってみる。
耳栓で雑音を消すライフハック。 | ライフログ！体重と金と目覚める時間！こんにちはナカノ実測室です。
季語などの制限をなくすというのは、一種の規制緩和でしょうか。季語とかは、知識がなかったら使えなかったり、夏だと思ったら、秋だったり、色々ややこしいですものね。
川柳発祥の日は８月２５日！川柳学会が制定！ | 今日が何の日か知らないのはどう考えても調べなかった俺が全面的に悪い。
冬になって寒くなると、朝起きるのが難しい。遅くなった分、夜遅くまで起きれば、とか思うけど、生活のリズムは大切で。
アフィリエイトの入金もあるし早起きもする、仮に精神で内蔵をやられても、幸せじゃあないのか？ | 良いこと産業悪いこと一考。
朝、と言っても眠れないから昨晩から起きてた朝、坂本真綾嬢のCDとかを聞いていました。新しいアルバムが出るみたいですが、今の所、最新アルバムの少年アリスです。
携帯替えたり、キャンペーン行ったり（重要）、芝居見に行ったり。
食戟のソーマ13巻・仲間りょう版収録「スタジエール」ジャンプ感想まとめ(試し読みとの幸平創真の三田村エプロンの表紙画像も紹介･ネタバレ注意)。
だいぶ前のジャンプ感想。
辻夕日郎先生のデビュー読切です。作家名が作品の内容に反映されているという珍しいパターンでした。主人公はネオキッドとレッカ。西部劇のアメリカンな世界観で、未来のスペース・カウボーイという感じの内容でした。
GUN OUT-ガンアウト（辻夕日郎）感想ネタバレ注意!バトル漫画!?面白い…宇宙西部劇と酸素と人類と…ジャンプNEXT！(ネクスト)2014Vol.5ジャンプ感想14
なんか、変なフォローみたいなの入っておる。こう、画風の問題だと思うが、そのかき分けの中で、美形顔というのは、相対的に観ると思うのだが。だが、この話が、小畑先生の作画だったら、どんな感じの作画になるか？とか、考えたオレもいる。
新連載『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ（麻生周一）』いきなり最終回だぜ！！！？～週刊少年ジャンプ2009年51号①
うーむ、まさかの打ち切り…。正直、保健室の死神、リリエンタール、めだかボックスの掲載位置にハラハラしていた感じだから、完全に不意をつかれた。
新世紀アイドル伝説彼方セブンチェンジ（麻生周一）まさかの打ち切り！～週刊少年ジャンプ2010年12号④
なんというか、なんとなく、鳥山明先生の思い出させる作風です。タマの天真爛漫具合が、アラレちゃんを思い出したり、悪人の感じも、なんか、ペンギン村っぽい（？）。探し人を間違えるのは、孫悟空が亀仙人に弟子入りする時にやっていたような…。
ねこわっぱ！（松本直也）、妹六花に兄鼻血吹く！～週刊少年ジャンプ2009年27号③
ＪＧ1読切の第一弾としてエントリーされていた松本直也先生の読切り「ねこわっぱ」が新連載です。感想等々をザクザクと。
新連載『ねこわっぱ！（松本直也）』、メガトン猫パンチ炸裂！～週刊少年ジャンプ2009年50号①
最終回。バクマン。的にいえば、『時代にのれなかった』とか、かな。決して、面白くない訳じゃあなかったと思うのだ。しかし、俺達の闘いは始まったばかり！的な最終回だった訳だけど、大会のすっ飛ばしが、非常に中途半端な感じだったな。
ねこわっぱ！最終回（打ち切り）最後の絵馬は「お母さんを見つけて下さい」!～週刊少年ジャンプ2010年11号⑤
アフィリエイト収益達成率46.8％。
えらく落ちてしまったな…悲しい。
