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自殺をほのめかしている相手にネット上でも「死ね」とは言えない・更新のお知らせ色々・アフィリエイト収益達成率51.8%。

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このブログをチェックしている人はまれだと思うけど、昨日の日記の反応を受けて。ここしばらく書き続けるであろう事象は、ネット上の知らない相手じゃあなくて、会って話したことのある【知り合い】です。

自殺をほのめかしている相手にネット上でも「死ね」とは言えない。

ブログの間の言及合戦において、「死ね」という言葉を使った時点で、感情的に負けている。しかし、負けたとしても、立場的に同じとして「死ね」の罵倒を浴びせられるぐらいの間柄じゃないと、言えない方が疲弊する。

そういう意味では、ネットの知らない相手だと気軽い。少し前に、ブロガー歴今年で10年の全てを捨てて、恥も外聞も捨てて、潰そうと思ったブログは、叩きながら、日記で「どこかで死んでこい」という言葉を連呼していた。

その時点で、私は負けていたし、呪詛をぶつけまくった相手に謝罪したいと思ったが、タイミングを逃した。


ネットの知らない相手でも、知り合いでも、「死ね」なんて言葉は投げかけてはいけない。話題にしてることがらを考えたら、なおのことだろう。しかし、相手が会った時や、ネット上において、「今やっていることをやりおえたら自殺する」と言っている場合に、「死ね」に至る前の色々なヘイトは封印される。相手を絶望させたら、死にかねないからだ。

「自殺するなんてネタでしょ?」と割りきれば、きっと楽だが。本当に死んだ時に、きっと割り切れない気持ちになるだろう。今は、怒り心頭して、割り切れるのじゃないか?と思っているけど、未知数すぎる。お葬式に行かなければいいのかもしれないが、私が自殺の後押しをしたら、きっとネット上に「yarukimedesuのために死ぬ!」みたいなことを書かれて、相手方の仲間は、いっせいに非難するであろう。

「自殺する」と言っている相手にも、無遠慮で「死ね」というのが、本人の言う正しい社会なのかも知れない。なぜなら、「自殺をした人間は異常者で普通の私とは違う」という線引を本人が否定的に書いていた。私もそう思っていたが、死に関わる仕事の人や、死に関わった人は、それが線引とは違うかも知れないが、線を引いて相手を貶める訳じゃあないが、自分の心を守るために、必要な区切りはしているのじゃないか?と思う。

自殺の問題、社会の問題に目をそらすな、と言う。自殺者との間に線を引いて、溝を作るなという。しかしながら、自分は自殺をほのめかしている。ネタかマジかわからんと、素直な感想を書くと、TwitterとIDコールを駆使して「つらい」と投げかけてくる。

最初から立場が違い、さらには幾重にも防壁が貼られている事実を、数回の言及を経て、悪意のある解釈を向こうから浴びせられるまで気付かなかったという事実もある。それは、相手が知り合いだから、「ここまでは飛び越えないだろう」という善意の先入観があったのかも知れない。それが間違っていたのかもしれない。


しかし、どうやら、私を「怒らせた」事実には、目を背けるようだ。社会問題には目を背けてはならないと言う。しかし、個人の怒りには目を背ける。相手が、自分と同じくらいに同じバランス感覚にいると先入観を持っているのが、そもそも間違いなのかも知れない。

自分の憎しみは撒き散らすが、相手の怒りは汲み取らない相手は、社会的生物じゃあなくて、ネット上の怪物だと割り切ることもできるが、私の人生を毀損されていた、そもそもの怒りがおさまりきらないのと、考察の果てに何かがあると期待して、継続して考えたいことである。

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