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マインクラフト日記。
ドア数が増えたら、発情する節操のない村人たち（性別はない）。
磨かれた閃緑岩の豆腐ハウスを作る！
閃緑岩を４つクラフトすると、磨かれた閃緑岩が４つになることを知り、在庫の閃緑岩を磨き、家を作る。
いわゆる豆腐ハウスだけど、屋根を丸石の階段で葺いて、それらしくする。ただ、二階建てにするなど、拡張性を考えると、豆腐ハウスが楽だし、それで良いと思っている。
室内照明にグロウストーン。
あんまり意味はないけど、砂利の道路との際に縁石（階段）を作り、それっぽくする。道路より１段高いところにある建物。今のところ、村人は近づいてこない。村の中心がどこにあるかが、大事です。
だいぶ前の更新。
ナイスなネーミング。一応、演劇関係者の私は、眼力とか欲しいじゃない。パソコンもするし、眼力大事。
眼力大神（がんりきだいじん）で金運か恋愛運のお守りストラップを迷い、買う…伏見稲荷に行ってきた③。 - 団劇スデメキルヤ伝外超
早いこと書かないと、山日記が遅延気味。伏見稲荷は、あと2回くらいで終了の予定です。
ブログが燃えた時に、次の更新が途絶える人もたくさんですが、是非、不死鳥フェニックスのごとく、ブログが余計に強くなることを願ってます。
記事タイトルの印象で炎上が起き、弁解の記事で二度燃える（私の見解）。 - 団劇スデメキルヤ伝外超
炎上ジャンキーには、なられないことを願って。
だいぶ前のジャンプ感想。
次号24号から麻生周一先生の「ぼくとわたしの勇者学」が始まります。ちょっと無茶な感じがするけど･･･？25号からは田中靖規先生の「瞳のカトブレパス」が始まります。読切で京都が舞台だったアレな！（確か）
『ショルダータックルヤスザキマン（うすた京介）』で涙ぐむ～週刊少年ジャンプ2007年22・23号感想
最初は、新連載だから個別に感想を書こうと思ったのですが、そんなに書けそうにないので、断念しました。思った事を箇条書きにします。
『ぼくとわたしの勇者学』（麻生周一）連載開始～週刊少年ジャンプ2007年24号感想
ジャンプも改変期なのかな。怒涛の連載終了ラッシュ。打ち切りラッシュ。今週は、勇者学でした。ところで、加地君也先生が、読み切りを書いてますが、久しぶりにみると、絵に個性がなくなってますね。何があったのだろうか。
ぼくのわたしの勇者学が連載終了（実質打ち切り？）～週刊少年ジャンプ2008年35号感想
第107話「死神の時間・7時間目」
ベルセルクにおける、キャスカの鷹の団に入団するところ的なモノを感じさせるシーン。ロヴロは鬼か…それ以外に選択肢がないんだろうな…と。謎の女性オリガ登場。過去の感想を探したけど、登場してなかったので、初登場でしょうね。
房中術ってなんじゃないな…と検索した私。この記事では紹介できないけど、小学生の読者の方々は、親に聞く前に（どーしても気になる人は）そっと検索してみれば…（これは薦めている訳じゃあなくて、親に聞くと変な空気になる可能性あるってことです）。
暗殺教室107話・オリガ登場!?ネタバレ注意!倉橋陽菜乃15歳の説得力とイリーナ20歳、敗北フラグ…人気投票結果も「死神の時間・7時間目」ジャンプ感想42号2014年2
