ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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2chコピペブログの新たな収入源の考える・ある増田氏江。

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先日話題になっていた以下のエントリー。

2ちゃんねる転載ブログには、私も興味がある部分です。実際、この記事は「釣りでない?」と思えるところもあるのですが、アマゾン紹介料の変更、Googleアドセンスのアカウント凍結(削除?)によって、収入が激減!という内容です。

もしも、同じことが私にも起きたらどうしよう…という内容で書いてみます。

アマゾン紹介料の変更。

今までは購入毎に8%、6%の紹介料を貰えてたのがいきなり2%(一部3%)の固定になった。

私はアマゾンアソシエイトでは、月多くて40点くらいなので、あんまり紹介料の変更は関係ありませんでした。まぁ、ジャンプ感想という分野で一番売れている本が固定になったのは残念でしたが…。2ちゃんねる界隈では、ゲームやフィギュア等々が売れているイメージがありますが…??

でも、例えば「Kindle本」は紙の書籍とは紹介利率が違いますし、固定されてない商品カテゴリもあるので、そのあたりをプッシュしていくとか?食品とかニッチな気がします。コーラとか、ラーメンとか。

ペヤング 和風焼き蕎麦 115g×18個

何か、同じ層を刺激する食品はありそうな気がします。


ただ、私の場合は、クリック当りの収益率もそうですが、アマゾンよりもGoogleアドセンスの方が収益が出ているので、アマゾンの収益が柱になっている…!!というのが、あまりイメージがつかないです。

ちなみに、マンガをクリックした後に、別の物が購入されているとか、普通にありそうです。

Googleアドセンスの剥奪。

今年6月。Googleアドセンスを剥奪された。理由は全くわからない。

青少年にふさわしくない内容の記事を貼ったから、みたいな説明があるが一切心当たりがない。

このあたりから、創作っぽかったから、記事を書いてました。

ただ、『一切心当たりがない』が事実である可能性もあるな…と一晩考えました。例えば、最近、Gigazineさんで以下のような記事が公開されてました。


もしかしたら、今後、変更になっていくかも知れませんが、今確認したところ、やはり、Googleアドセンス広告は表示されてませんでした。今後、コンテンツが審査されて広告が出るかも知れませんが、Googleの定める「アダルトコンテンツ」は日本の「成人指定」とは違ったりします。

まー、ジャンプ界隈では「ToLOVEる」の表紙とか、試し読みへのリンクもヤバいように思えます。書籍の表紙や、フィギュアなど、アメリカに本社があるGoogle社。(たぶん)アメリカ基準での「ポルノか否か?」に引っかかると、一発削除とかあるかも知れません。

解決策。

心当たりはなくても、アダルトコンテンツに心当たりがある記事を探し出して、削除した後に再申請するのが良いのじゃないか?と思えます。アカウント削除までされたら、再申請できるかどうかは、私は知りません。

いっそアダルト広告で攻める。

Googleアドセンスの欠点は、基本的にアダルトコンテンツは配信できない部分にあります。なので、アダルトで削除されたなら、いっそ、アマゾンでの紹介商品も含めて、そっちで攻めたらどうかな?と。

私が登録しているモノでは、以下が思い当たります。

クリック単価などは、Googleには敵わないでしょうけど、ゼロよりは良いでしょうし、公告フィルタをかけなかったら、それこそ大人向けの広告がバンバンでています。

固定広告枠。

以下は、イケダハヤトさんのブログ上での固定広告枠の値段等々が書かれたページです。

一番、ホットな場所で高価な広告は月額21万円しています。すごい…。

また、氏の1PV0.5円説に乗っかると、年収300万円に達していた増田氏は年間PV数が600万を越えてそうな気がします。私の実績から考えると、年800〜1000万PVでもおかしくないかも?と思えます。

実際に、固定広告枠の値段ってどのようにつけて、どのように営業するか分からないですが(代理店からメールが来るなんて話も…)、月間50万PVを越えているなら、広告出稿もあるのでは?と思えます。

おわります。

アフィリエイトに限らず、収益源の分散化は大事だと言われています。アマゾンだめなら楽天とは考え難いですが。また、クリック報酬制も、全年齢向けであるなら、Googleを超えるモノを見つけるのも難しいように思えます。

しかしながら、根底にあるブログ力、アクセス数などが落ち込んだ訳じゃあないのなら、まだまだ挽回の余地はありそうです。

ところで、前述のi-mobileは私の最初のブログの携帯ページに表示させてました。

ただ、コンテンツフィルタをかけてなかったので、全年齢じゃあない広告が表示されてFC2から「ダメだよー」というメールが来たので、撤去しました。今は、スマホ表示にGoogleアドセンスを表示させています。

その頃の収益を観てみると、CPM(1000PV当りの収益)が200円を越していました。…携帯&そういう感じの広告が、もしかしたら、めっちゃ儲かるのかも…??

もしも、冒頭の増田氏が(そんなことはないと思うけど)、携帯広告、スマホ広告に力を入れてなかったとしたら(ないと思うけど)、実は掘り当ててない金脈があるのじゃないか?と思えてきて、胸熱です。

せっかく、はてなブログで10ブログあるのだから。あるのだから、一つくらいは転載ブログをやってみようかしら?インターネットでお金を稼ぐのは、中々、難しい感じがします。

関連記事。

警告や凍結が起きるのは…。


入金処理が始まる前後(安定的に収入が出だした頃)。

だったように思えます。また、エントリレベルでのチェックが始まるのは、「そのエントリから収益が出てるか?PVされているか?」というようなタイミングだと思います。
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「私が行ってないこと」とは、例えば、ASPを介するのじゃなくて、「広告バナー」や、広告枠を独自に設定して、販売する…などです。
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だいぶ前になりますが、有名人(有名ブロガー)が書く面白くない、つまらない記事…というのが話題になったことがありました。私は有名人じゃあないのですが、この記事を読んでから「つまらない記事とは?」を考えて、自分でもつまらない記事を書いてみたのですが、いっそのこと…。
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ブログで「あたりまえを発信」することは大事だと思います。このようなことを考えるに到ったのは、だいぶ前になります。「あたりまえ記事とは?」を考えて、自分でも、日常的にあたりまえ記事を書いてますが、いっそのこと…。
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現在応募数0です。最初の一人目は無条件で500円!とかしたら、誰か応募してくれるかな…??