昨日、小説のアイデアノートにしようと、使い古したノートで空いている部分がないかと探していたら、会社を辞める1年くらいに書いたメモが発掘される!という面白事態に。
自分で読み返してもヤバイ・マインドなので、30歳くらいの俺(29歳?)をネットに晒してみることにしました。
将来に対する不安。
- 結婚(社会的な責任感)
- そもそも相手がいるのか?
- 安い給料。
- 収入をおぎなう人間的魅力
女性をランク付けする考え。
(テキストにするほどのモノじゃない)
じゃあ、自分のランクってどんなものか?
- 収入・低い → ガンバれる ※ムリでした。
- 知性・院卒 ※卒業に関する悪夢を見ます。
- 容姿・デブ ………仕事はがんばれる ※更に太りました。
結婚なんて人生の入り口で、本当に大変なのはこれから。
やりたい事。
ゲーム、ブログ、漫画、仕事?カラオケ、何かめいかくなしるしが欲しい。
―――メモはここまで―――
おわります。
多分、こういう思いに対して、「諦め・妥協点」を見つけて行くのが、30代なんでしょうなぁ。29歳の俺(演劇10周年)、幸せになってないぞ。ただ、会社を辞めてなくても、幸せにはなってないと思うけど。
しかし、数年前に書いたメモなんてのは、ほぼ別人ですな。
ブログ記事コンテスト実施中!
だいぶ前になりますが、有名人(有名ブロガー)が書く面白くない、つまらない記事…というのが話題になったことがありました。私は有名人じゃあないのですが、この記事を読んでから「つまらない記事とは?」を考えて、自分でもつまらない記事を書いてみたのですが、いっそのこと…。
つまらない記事(文章)コンテストを開催したらどうか?
という考えに到りました。
つまらない記事(文章)コンテストを開催します。賞品は500円分のアマゾンギフトカードです。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
ブログで「あたりまえを発信」することは大事だと思います。このようなことを考えるに到ったのは、だいぶ前になります。「あたりまえ記事とは?」を考えて、自分でも、日常的にあたりまえ記事を書いてますが、いっそのこと…。
あたりまえ記事(文章)コンテストを開催したらどうか?
あたりまえ記事(文章)コンテストを開催します!賞金は500円分のアマゾンギフトカードです。 - 伝外超スデメキルヤ団劇
現在応募数0です。狙い目です。