☆その質屋、いわくつき…!!奇品蒐集読切センターカラー45ページ!!
月曜日!約見開き2つ(4ページ)ごとのジャンプ21号の一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
色々と要素の多い扉絵。ガジェットが満載ですね。
近未来の世界感。前作にはなかった感じの女の子キャラ。質屋って王族の財政も支配したのか…。
質屋店員カムリ君。ショタ感がたまらない。不味い…。意味ないのに銃を撃つとは…。
主人公は闇質屋メディチ。大質屋時代…!?闇金とかはいないのかな?驚異の部屋(ヴンダーカンマー)。アンリミテッド・サガを思い出しり。
夕闇通りに、暗号解読機(エニグマ)…だと…!?ゴミ屋敷とは、現代の問題を彷彿とさせますね。
なぜか雪女を思わせるメイドさん。瞳の感じか…。ポーンショップ「モンティス・ペタティス」聞き慣れない単語ですね。バロン荒川(笑)。
ゴミが全部で16億円…。掃除にもなりますね。窓から出て行く様が妙に面白い。
背中のネジを普通にスルーしていた。闇武器「惨殺天使の爪」。武器を集める話かな?凶器を買い取って、また売るのかな…。
外に出て、もう1度入るだと…?!メイドさんが犯人やったんか…。
これはすごい。前作にはなかった異形表現ですね。カムリ君の尻にヤルキを感じる気が…。
なるほど、ネジが生えていたのは理由があったのか…。人形愛の話かな。カムリ君の謎とかが連載になると…??
買取金額とか面白いですね。損する時もあるのかな?ヴンダーカンマーがストーリーのゴールになる感じかな?由子さんに行き場があって良かった。