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久保田ゆうと「スポーティングソルト・Sporting salt-塩谷の解剖学-」一言感想ネタバレ注意!ジャンプ17号(2013年)

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月曜日!約見開き二つ(4ページ)ごとの一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。


スポーツと塩のカラー扉絵。塩とは?スポーツ基本法って実在なのですね。ディフォルメ顔が特徴的。


表情とかが一昔前ですよね。「いとあわれなり」の言語感覚。主人公は保健委員長で塩谷圭一か。


スポーツ医学の話か…。身体のデッサンがバキバキのような…。イメージシーンだけど、一子纏わぬ素っ裸。でもデフォで乳袋状態ですよね。


影の中から現れたような…??インピンジメント…。校則で「右腕封印」?特殊な学校なのかな?


ネクローシスとかは初めて聞いたな。スポーツ医学の用語か…。筋肉と努力の喩えは、上手いと思う。


身体を故障しているとか、学校側は考慮にいれないのかな?ヒロインの思い出が現状と繋がってないような…。


穿いてないように見えないこともない。スコートチラがあざといな…。雨の表現がダイナミックだ…。


対戦相手でかすぎ…。衝撃の効果がダイナミックすぎる感じが…。試合中に素っ裸になるとは…。


骨が見えてる!レシーブ強すぎ。超必殺技みたい。鳥の羽が美しいですね。


足から腰、胴への力の連結が面白いな。力の連動・キネティックチェーン…空手マンガとかでも面白そうだな。


塩と素っ裸の見開きがスゴイですね…。勝ちのシーンが、爽快感があります。


一人勝てた訳だけど、他の二人も勝てるのかな??天使姿と「なのら」があざとい…。爽やかな読後感ではある。