日曜日!約見開き2つ(4ページ)ごとの一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながらどうぞ。おながいします。
同名の読切がある作品。前回の内容は、もう忘れてしまいました。謎のバッグ…広島かどこかで起きた事件を思い出す。ゾクっとする扉絵。
読んでいる本が『人妻回想』。AB型とは私と同じですね。改造人間の金型とは!?前作とは設定が違うのかな?
最近の話題だと、iPS細胞を思い出す設定ですね。移植のレベルは臓器単位ではないのか。オッドアイの少女。路好きにはたまらんだろうなぁ。
バトルシーンの開始が映画を思い出させる。攻殻機動隊かな?沢山ナイフがあるって事は、アシュラマン状態なのかな?
アキヒナ&アルジャーノン。アルジャーノンでかすぎ。ザコの能力が分かりにくいな…。「人間を完成させる」というのは、めだかボックスを連想させる。
素晴らしい見開き。この展開は良い感じですね。バトルがダイナミックなのも良い感じです。
街の破壊具合も面白い。アクションに具体性があるのがいいな。透明人間…他読切と題材がかぶった…!!
よくよく考えれば、透明は生物的な能力なのか?「お前は天才だな」の台詞がすごく良いですね。
少女の涙が…。存在とは?能力か?体の組織か?『細胞』を色々なモノに置き換えると面白いです。素晴らしい。ダイナミックな表現。能力の強化も面白い。
状況がちょっと分かり難いようにも?守る存在と守られる存在が同質というのは、一つのセオリーかも知れない。ボスとは…??
これが改造の時か…。解釈が難しいけど、物語の伏線か…。素晴らしい。感情が乾いている感じが良い。
敵が淡々としている感じも良いな。少年漫画として好まれるかどうかは分からないけど。ふーむ。スタイリッシュな終了の仕方。上手い。