土曜日!約見開き2つ(4ページ)ごとの一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながらどうぞ。おながいします。
☆業を憎んで人を憎まず!超常看守読切センターカラー47ページ!!
色々と情報の多い感じのカラーページですね。魔人カルマンにより『業魔』と貸す…。マスコット的なキャラは『れんこ』さん?
ト〆一(うらしめはじめ)…。主人公。鯖缶先生ってアダ名じゃないのだな…。ヒロインは祈真由さんか…。ヘリクツと失敗の主人公か…。
黒田さん…。心のどこかが痛むな…。いのりんも酷いこと言った方が絶望が深い気がするが…。最近、「あわわ」の口が氾濫している気がする。
するっと怪異にヒロインが関わっていくのが面白い。怪物だらけ…。これがタイトルが表す部分か…。
業魔を追う他の組織とかないのかな?警察とか。監獄長はお給料でるのかな?「全部殺す」はテーマに関する気がする。
間違ったり、失敗したり…。それがテーマか…。黒田の歪みっぷり。。カルマンか…。業が人を変化させる。
毛細血管の書き込みがすごく良い。バズーカーはどんな平気なのか?好きなら相手の気持ちを考える。もっともな意見です。
頭を中心に変化するのは、何か意味があるのかな?鍵に触れると火傷をする…。要素がちょっと多いな。
全部捕らえる。捕らえる系の話が想像できますね。出た扉が『解錠』される二段階の仕組みなのかな?
怪物を使役して戦う訳か…。朗らかに雑談をするとは…。
怪物は、更生してないってことか。「優しさ」の氾濫を感じる。監獄に入っちゃったら、家族とかどうなるのだろうか?
学校でも黒田疾走の話題が出てないし…。物語の一つ外側のディティールがほしかった感じかな。