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ネタバレ注意!銀魂429「見えない鞘」(空知英秋)一言感想!ジャンプ06・07号 (2013)

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約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプをめくりながら読んでみて下さい。


先週から、巻戻ってお送りしている感じか…。年末年始を挟むから、こういうのは、大事なのかも知れないな。


クサナギさんは死んだのか…。何のために戦うのか?というのが、なくなったように思えるが…。先週のラストか…。


額に目が出たりしたなかったから、術中には落ちてなかったのだな。おそらく。では、マガナギを使って?何と戦うのだろうか?


見えない鞘か…。良いシーンだ。思いは、そこにある…ということかな。刃はこぼれても魂は傷付かない。尻…だと…!?


尻だけど壮絶なシーンだな。笑って良いか分からん。吸血生物というのは、ここにかかっていたのか。沖田さんも…。誰と誰の戦いなのか?


尻からビームサーベルが生まれる様はシュールだ。すごいクライマックス感。鞘侍なんて映画があったなー。


何が起きたのか?喰ったか、喰われたかの世界だな…きっと。


沖田さんが食った…!?めっちゃ強くなった…。彼が天人ってことはないよね?エクスカリバー星人ってことも…。最後の力を振り絞った…。助からないってことか…。


死と別れと…。マガナギはエクスカリバー補完計画だったのだな。先週も書いたっけか?切れない絆…鈍(なまくら)。良い言葉だ。


良いラストだ…。散ったモノを拾い集める辺りに優しいテーマ性と、作家性を感じる。心に届く部分だな。