まさかの掲載位置再開…。『打ち切り』なんて言葉も台詞で飛び出したけど…。まぁ、アニメ化もしているし、そんなことはないだろうけど??なんか、ビックリする掲載位置だったなー。
以下は、約見開き(2ページ)ごとの一的感想です。ページをめくりながらツイートしている感じです。
確かに、不知火さんを助けに来た当初の目的は忘れていた…。でも、「引っ込みつかない」は、説得力あるな。
生煮さんの存在感は何なのか?本当に何も考えてないのかな?螺子の海か…。どこから出てきているのか?ちょっと懐かしい表現。
足喰の森…。幽遊白書っぽいな。リアルイーターは、作り変えるスキルだったのか…。エイプリルフィクションは、既に作り変わっているようにも思えるけど??
カブトムシより弱い設定…あったな。ナイフとフォークは、ジョジョ・オマージュだし、めだかさんは、圧迫祭をするに違いない。
まさかのヒップアタック。エロス。嘘八百使い…なんか、普通に、もう一人出てきたのだけど…。
800人て…。『喩』も嘘だったのか…。800人いたら、一人くらい私のところに…。800×800とみた。
これは、数の暴力である。なんか、デモとかの風景を思い出してしまった…。
紙一重で避けられている…。実戦経験の差か…。半袖さんがバトルって初だものな。半袖さんが計算しているような細かいことよりも、エイプリル・フィクションは万能とみた。
『打ち切り』って言葉にビビる…。コルクスクリュー。半袖さんは、食器、調理器具を使うのか。。。
まさかの展開。球磨川が楽勝だと思っていたけど…??『喰い改める』。美味いこと言ったなぁ。
完敗の後、完食され…!?