会って話すのと、文字を通して読むとの。本当のことと、虚構と。分からないからだけど、虚構だと思ったからか、コメントとかでDisれるインターネットが怖い。
ちょっと最初に読んだ印象は、多少、落ち着いてきたけど、以下のエントリに関して。
このエントリで題材にしていた、元のエントリのはてなーのnuryougudaさんは、包み隠さず言うと、私は知り合いです。何年か会ってないので、このエントリに書かれたことが真実かどうかは分からないです。
ただ、ミクシィの年賀状が届くかどうかで、分かるかも知れない。ちなみに、去年の彼からのミクシィ年賀状をスルーしたのは、祖父が他界して、喪中だったからです。ごめんなさい。
知っているか知らないか。
多分、インターネットのやりとりにおいて、現実に中の人を知っている、知ってないの差があるのじゃないかな。知らない人には、限りなく『嘘』に思えるのも仕方がないかも知れない。
ただ、私にも、本当のところは分からないのだけど、彼の人となりを知っているから、「本当のことなんだな」と思ったし、また、一緒に過ごした時間があるから、「アフィなんかでヤイヤイ言わないであげてよ。」と思っただけなのかも知れない。
ただ、『呪い』とは、よく言ったモノで、あの文章には、恐ろしい力がある。頭の中に出さないと、救われないモノは、私も、似た様なエントリを書いたことがあるから、気持ちの端っこくらいは、分かるつもりだが。
終わります。
コメント内容などを受けて、件のエントリから、本文から、アフィリエイトリンクが減っているみたいだけど、まー、純粋に「読みやすさ」は失われている。好みの問題だけど、アフィリエイトを揶揄していた人々は、その事に気付いたかな?好みの問題だけど。