ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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仕事ステータスで『慎重さ』は重要なパラーメーターだと思っていたが(イケダハヤト氏の記事を読んで)。

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僕の嫌いな言葉。「走りながら考える」。できたら、走る時間と、考える時間は分けて欲しい。さらに余裕があるなら、走る人と、考える人も、分けて欲しい。いや、それは、両方やった方がいいかな?

トップエントリを見ていると、イケダハヤト氏の記事が並んでいた。読んでみた。以下の部分が、私にひっかかる。

2. 「慎重さ」を誇りに思っている

仕事ができない人ほど、慎重なものです。慎重さにも価値はありますが、彼らは挑戦をすること、変化することを恐れつづけた果てに、自分の役割は慎重であることだ、と開き直っています。
仕事ができない人の5つの特徴 | ihayato.news

私は、常にリスクから考えるので、やって失敗するリスクが少ない、起きない、その辺りが納得理解できるまで動かないようにしているのですが、まぁ、引用にある『挑戦』と『変化』を恐れるところは、確実にあるので。

自分の短所を肯定的に理解しようとしているのかな?とも、思いました。

ずっと悩んでできなかったけど、やったこと。

私は、ブログで、外に向けて発信することが苦手なので、以下のエントリを書くにも、だいぶ、時間がかかりました。

…結果、この先の期待されたアクションは起きてないので、悩んでいる時間は何だったのか?という感じになってます。

今やりたいこと。

現在、友人数名(3名ほど)からブログ記事を書くのを手伝ってもらってますが、その輪を広げるのと、ゆくゆくは、会ったことない人から寄稿を受けたいな、と思っています。

私の読んだことのないマンガ、知らないこと、私は知らない「あたりまえ」…などなど集めて、アフィリエイトでガッポガッポしたい、と思っているのですが、徹底的にDisられたら怖いので、やってない感じです。

『はてな』の場合は、書いて貰った対価を『はてなポイント』で支払う…みたいなことをしたいのですが…。

終わります。

多分、仕事ができる人は、「やりたい」ことは、すぐにやって、「できない」であれば、すぐに次の「やりたい」を見つけるのでしょうね。

そんなことを、イケダハヤト氏の記事を読んで考えました。400ブクマ越えの記事。なかなか、良いことが書かれておりました。