約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプを手元に。一緒に読みましょう。
扉絵は前回のあらすじ。ありがたいな。
三階建てのデパート。そんなに大きくないような。こんなに可愛らしいお買い物に悲劇は生まれるのか??
絵に描いたような悪者…。普通に街中の嫌な光景やな…。
怒らせるために出てきたような人達…。本気出したら勝てる相手なのか??
他の人々に善意があって良かった。小銭を拾うのって、善意の象徴だな…。チンピラは退散か…。
パイロは、街中が嫌になったんかな…。よくよく考えれば、子ども相手に、何をやっているんだ、チンピラ達は…。
ケータイ、警察…。これ、現代でもありうる光景だ…。足が不自由な描写が…。
マンガの中で描かれる『悪』は『悪』だと理解して欲しい。クレーム送る人いないよね??ネームがボツになったのは、このせいなのでは…?
そら殴るわ…。この見開きが描けるのが、冨樫先生の実力だな…。
暴力か…。緋の目が…。
まさかの展開…。ジイさんのことを知っているということは、嘘じゃあないだろうし…??
悪党に若干の救いと、謝罪があって、良かった…。石??
これは、キツイ…。差別とは…。少年マンガで、ここまで人間の醜さを…。
まさかの目薬トリック…。上手いな…。外の世界か…。
長老の顔、どっかで見た事あるな…。「てんで性悪」の組長の顔か…。医者は、見つかったのだろうか??
クラピカは、思ったよりも、子どもの頃に旅立っていたんだな…。外の世界を思いっきり楽しむ。
良いシーンだ。ベタの具合とか、見てしまうけど…。
…なんちゅー終わり方…。この読み切りがA面なら、B面は何なのか?本当に、幻影旅団がやったのか??