ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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働ける能力と雇用、浮浪行為と住む場所、ノマドになりたかった私。

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『ノマド』という言葉は、最近は、以前ほど使われなくなったけど、本当にノマドと言うなら、パソコンと回線とソーラー発電と、テントを持って、色んな所に行くのが、遊牧民的なんじゃあないだろうか?

そんなノマドに私はなりたい。

本題。

以下のニュースを読んで。

『働ける能力』というのは、本人の条件のように思えるけど、最終的に、面接とかまで行って、雇用されるまで到らないと、『働ける』じゃあない気がする。

10社に面接に行って、就職を諦めたりしたら、「働ける能力はあるのに、働いてない」ということになるのだろうか。

ちょっと、イタリアのベーシック・インカムの活動の黎明期のような気がするけど、「働ける」、「働きたい」となった時に、「すぐに働ける」状態に社会があるのは、大事だと思う。

理想だけど。

なんでも、ブータンでは「収入増やしたいな。」と申請したら、田畑用の土地が提供されるそうな。

浮浪行為。

実際に、そういう施設があるのかないのか分からないのだけど、あったら、この文章の意味はないのだけど、「家がなくなった!」と言った時に、雨露をしのぐ、無償で泊まれる宿みたいなのはあるのだろうか?

私にも、その可能性はなくはないと思うけど、家がなくなった、ホームレスになった時に、いったい、どこに言ったら良いのだろうか??

終わります。

特に、オチはないけれど、そんなことを考えました。働こうと思ったら、すぐに、働ける。家がなくなったら、すぐに住める場所がある。

もしも、生活保護とかを問題視するなら、それが、清掃であれ、公園管理であれ、農業であれ、なんであれ、働きたいと思ったらスグに働ける、少なくとも、衣食住に関して困る事のない。

そういう社会が来たならば、ニュースのようなことは、起きないのかな?と思いました。