☆闇を跋扈する超常異能の犯罪者…!!"新世代型"警察読切センターカラー47ページ!!決戦の秋は来たれり!オータムパワー読み切り!!3号連続第3段!!
ほぼ見開き(2ページ)ごとの一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。手元にジャンプのご用意を。
ネームの最後で交通事故…とは…。なんだか、ワクワクするカラー扉絵。黄色と黒のカラーリングが良いですね。
神威的な能力だろうか?導入部だけど、何かが足りない?ような。
新人がやっかいな部署って、何かの読切で読んだな。六番目能力…語呂が悪いような。
動画だとしたら、誰が撮影していたのか?
明日川翌人…。未来移動とか、そういう能力かな?
泣きながら走るのは、なんか可愛いな…。友好的なアプローチも出来た気がするけど??
半沢さんが、六番目を知った理由が気になるな…。トラウマと、覚醒か…。
ねーちゃんは、そのまま『姉』か、姉的存在かが、気になりますね。この状況と六番目は??
展開的には、主人公が特課に入っている方が、分かりやすい気がするが…。説明が、重複しているし。主人公の内面を掘下げて、追う、展開かな?
幼馴染が、可愛い…。オレも、お姉さんの幼馴染が欲しい。
想像していた話とは違うけど、謎を明かす感じは面白い気がする。事故の当日のことが分からないといかんのか。
なるほど。オマケの分、距離が離れていたって訳か…。そして、言いたいことを言えなかった訳か…。
これは…マンガ的に、叙情的というか、良いシーンだ。異能者バトルモノを想像していたのだけど…。責任を感じるのが、分かる。
ふーむ。事件の偶然性の部分が…。
異能に覚醒するとは別に、人を巻き込みたくなるのは何か?タカマガハラと、題材的にカブってしまうな…。
いや、違う。デパートに行くという伏線はあった訳か…。いかんいかん。犯人は、人格が壊れたのかな?
人の命が…。操る…か。能力に人格が負けた感じだろうか?瞬間移動が、どう活躍するのか?
乗り越えるか…。心のぶつかりあいの部分だが…マンガ的要素の何かが足りない感じが…??
リスクか…。逃げることと、車椅子で…展開が、残酷すぎる気がする…。
ヒロインの口元が危機感を削いでいる気がする…。瞬間移動の様子が…。009的??
まさかな見開き。しかし、これは、すごい表現だ。
予備がなかった確証はなかったけど、なかなか、危機一髪的な表現。
トラウマと、能力の開花と、第一歩がよく出来ていると思いましたよ。作品テーマとも重なっている感じが良い。
一応、能力者モノとして連載化の伏線はあるけれど、作品テーマ的には、完結している気がする。
次号、黒田いずま先生のギャグ読みきり『メカペン先生 変形ゼミ』が登場!