ほぼ見開き(2ページ)ごとの一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。手元にジャンプのご用意を。
FF6を思い出したりして…。1ページ丸々、アシスタントさんが、書いてたりして…。どこかで見たような?勘違いかな?
同じクラスで口を聞いてないとかな…。片思いであり、友達同士でもあり、というのは、難しいだろうな。
客席にバクマン。の服部さんがいるじゃないか。脚立の天板に乗るのは、法律的にもダメなのです。労災とか降りない。と思う。台詞は『暗記』が難しいというのが、そういうイメージよね(演劇経験者)。
風邪を引いたのは、橘さんだったか…。真剣なシーンなのに、不思議とギャグに見えたのは、背景のトーンの使い方じゃあないだろうか…。
演技に集中したら、案外、捻挫くらい…というリアリティーは、別に良いか…。「バカだオレは―」の表情が、すごく良いと思う。なんだろう、この感覚は…。
熱い展開…。桐崎さんが、自分の気持ちに気付いたとか、そういう想像は、あんまり、あってなかったな(いいけど)。後悔の念が、切ない。
消えゆく感じも、切ない…。制服エプロンは、すごく萌えますね。
ふーむ。深い。演技は、まあ、やること決まっていたら、アドリブでも繋げる訳で…。でも、それ以上に、心の問題がマンガ的に面白い。一条氏の心の部分は、評価できる。
好きって言え!カス!(取り乱してしまいました)。マイナスからゼロに戻った分、ちょっとプラスって感じかな。桐崎さんの感情の移りが、今回の面白いところだろうなぁ。
夫婦漫才的な感じですね。次週は、表紙&巻頭カラー。多分、アクシデント連続の面白回で、ジュリエットが4人とかになるだろう。