ほぼ見開きごとの一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。手元にジャンプのご用意を。
ふーむ。ダイレクトな扉絵。そんなにエロスじゃあない感じはするけど。サブタイトルが集結を感じさせる…。
かえで派、いろは派…。春日小鳥さんは脇役か…。高校生の恋愛を描いたドラマとか、最近、観ない希ガスな。ドラマの状況が現実とダブる感じ?
七里さんは、同じクラスなのか…。身近な存在なのに、葛城君は、違う人を思っている訳か…。
悲恋になるかも知れない片思いはつらいな。キツネの面はドキっとするな。芸能人だから、顔隠しの意味合いもあるのかな?
でも、お祭りでお面つけて歩いている人、そんなにいない気がする…。背景でガーンとなる人。近くで、こんな赤面を見せられたらたまらんだろうなぁ。
八葉紅葉。おお読切版の話に集約してくる感じがする。面で隠している表情が気になるな…。えらい大きな金魚がいない?
紅葉の天ぷらは聞いた事があるな。メイプルシロップも甘いし、紅葉も甘いのだっけ?葛城氏の想像の中のユイさんが…。
面を外す様が異常に色っぽい。熱の表現かしら?伝家の宝刀が出た…。
伝家の宝刀が…。あててんのよ…。グラビアアイドルになった彼女の魅力のアピールなのかな?ナナさん。
紅葉の背景だけど…。散っている…。初恋の相手の…。これは、ニセコイ的うやむや術は使われないだろうなぁ。