決戦の秋は来たれり!オータムパワー読み切り!!3号連続第2段!!閉ざした闇が人を喚ぶ!!超歴史奇譚読切センターカラー47ページ!!
だいたい見開きごとに書いている一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。是非、手元にジャンプを。
顔の白さがどきっとする表紙。アンデッドかな?
ふーむ。婆さんみたいな爺さん。何を言っておられるのやら?
そっとネコをおろして、手をついて、身体を護ったら、抜け出せる気が…。でも、面白い登場シーン。
呪いの可視化か…。保健室の死神を思い出す。でも、作り手の存在が異なるポイントか…。
本人も『呪い』なんじゃないかな?時代劇、昔話を思い出させる背景。
包帯から、伝染病的なモノが想像できるが…??
あづ様の凛とした顔が素晴らしい。その後のディフォルメも。作風が柔らかくなった印象が…。
『呪い』の概念とは違うかも知れないけど、ちびっこ達が呪いの元凶…という残酷な展開が思い浮かんだ…。
呪いにまで「人」という、あづ様は良い人なんだろうな…。誤解されても仕方がない…。
花咲一休っぽい人が…。『フォロー』?「よんでしまう」。呪い、と呪い、まじないと、のろい。ちびっこ達は、やはり。
ヨダレが顔の上に行くのが不思議な感じ。呪いと、あづ様の横顔が印象的…。
呪い返しか…。往復すると、増幅するのだろうな。
意外な展開…。どっちが最初かが気になる。
恐ろしい…。この呪いは、現代にも渦巻いている…。
素晴らしい。このシーンがあることで、キレイごとじゃあなくなった。深い。
すごい。見開き。異形がスゴイ。ダークヒーローを感じさせる。
きみさんは、描かれてないところでキャッチしていた?想像していた通りかな?ちびっこ達は?
よばれる?むむ?どういう能力なのだろうか?一撃必殺?
おお。想像した通りだった…。やはり、保健室の死神を思い出す…。
面白い。三木先生は、人外のストーリー込み描き方が上手だな。
おお。葛篭にも意味があった訳か…。カッコ良い見開き…。
お婆ちゃんwww。この女の人にもフォローがあったらスゴイけど?
そんなに上手くはいかんか…。父上?
ふーむ。やはり、そうだったか…。あんまり、予想を立てながら読むのもよくないね。