私は、何冊か抜け落ちているけど、1994年頃からジャンプを保存していて、裏の家の二階の二部屋を貰い、マンガだらけのジャンプ部屋を形成しているのだけど、その整理をした。
毎日、ちょっとずつ、何かをするのって、面白いのじゃないかな?とか。最近、ジャンプ一言感想しか書いてないが…。
ちょっと気になった一冊を手に取ってみると、武装錬金の蝶野とカズキが始めて寄宿舎で出会う会だった。マンガってコミックスになっているけど、雑誌サイズの大きさは、やはり、迫力がある。
現行でジャンプを読んでいるから、ほとどん、読み返すこともないのだけど、実は、結構、凄いモノを持っているのじゃないかな。
ところで、ジャンプで部屋の出入り口に結界を張った。なんか、私の部屋に落ちている髪の毛とか毛が出入口から廊下に出ているのが確認できたから、実験的に入口にジャンプを積んだらどうなるか?をやってみた。
ドアの可動範囲には入ってないからぶつかったりはしない。しかし、風水とかの関係か分からないのだけど、心の様子が、ちょっと変だ。風水とか、関係あるのかな…。