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ぬらりひょんの孫 葵螺旋城最終決戦編2(椎橋寛:しいばしひろし)ネタバレ注意!ジャンプネクスト2012年秋一言感想です。

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☆妖怪任侠三代記、最終章!3期連続超ボリューム掲載第二回!!巻末カラー63ページ!!

少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2012AUTUMN 2012年

見開き毎に書いている一言感想です。一緒に読めば、だいたい、何を考えたか分かってもらえるはず。暇な人は、感想を眺めながら、NEXT!を読んでみて下さい。

カラー扉絵。母子の姿だと思うと、どきっとしますね。

お母さんがセーラー服ってのも、不思議な感覚。記す存在が…。葵螺旋城の後も続くのじゃない??

馬頭さんは結局、女の子だったのか?登場キャラが多いと、見せ場とか、大変だなぁ。

あり?牛頭さんって、そうだったの?なんだか、不思議なところでフラグが…。俺は、つら×リク派だけどね。

エンチョウ氏が生き残れば??しかし、なんか、とんでもない事になってきた。夜リクオと昼リクオって感情を共有しているのだろうか?逆に死亡フラグに思える。

ふーむ。有行?ラスボス?土蜘蛛さんに違いない。本当にティータイムとは?お茶は誰が入れたのか?

世の中を支配したがる人は、どうしてこうなのか。美しい国!←違う。母親を犠牲にするのは矛盾しているような。

彼も半妖でありながら、人間に肩入れするのは何なのか?羽衣狐様は1000年生きた視点か…。こんなに達観した人だったっけ??

これはすごい。元の羽衣狐の部分がどれくらい生きているか分からないけど、母性で重なる部分は大きいかも知れない。

母子の問題と言われると、マジで親子喧嘩に思える不思議。相手を殺そうとしないのは、母性か。

ダイナミックな見開き。これは、週刊じゃあボリューム的に出来ない感じがする。

永劫輪廻…。これは、どういう技なのか…??単純な破壊じゃあない??

ふーむ。京妖怪達も…。どこまでも優しいのが母性なのかも知れないな。

これは…この容赦のなさが最終章か。ジョジョの系譜を感じる。

半身というのが、テーマのようにも思える。では、晴明は、隣に並ぶ人は??と思えるのだが??

羽衣狐様のこんな姿が見れるとは…。

すげえ見開き!土蜘蛛さんがやってくれたぜ!テキストは少ないけど、情報量が多い。

ふーむ。半身、或いは『間(あいだ)』がテーマか…。そこへの登場人物の治まり方が良い。俺もお姫様だっこしたい。

そうか、あの泉は復活の泉か(違う)。何があっても土蜘蛛さんは、最強を感じさせる。

素晴らしい立ち絵。こんな日が来るとはなぁ。そういえば、本家でもバトル中だった…。

これは気持ち悪い。これは、自分を犠牲にした召喚だろうか???古代大魚??浮世絵的だな…。

強杉。。。何か、ドーピング副作用的なアレはなかったっけ??

そんなに上手い話はなかったか…。これは、リクオの畏れにも影響があるのかな??陰陽師も関わっていた。スケールが広い。収拾つくのかな??

どんどん集結していく感じが面白い。百鬼夜行という設定は、面白い設定だったのだな。『畏れ』という概念も…。

マン・イン・ザ・ミラー(違う)。これまでの話が収束する感じだろうか?これは、気になる。

ふーむ。これまでのことが、こんなにフザケタことだったとは…。精神的身分が低いヤツには、相応の仕打ちがあると思うけど??

これは燃える(二つの意味で)。しかし、この決着も含めて、後1回で??

ふーむ。ここの展開忘れていた…。この術を破る方法は??完璧にタイマンバトルに持ち込むとかかな?そんな簡単じゃあないかな??

百鬼の仕組みは、妖怪個人の間でも使えるのだろうか?いや、幹部とかある訳だから、それもできたな。畏れを1人に…か…。

全員が『刀』使用は、非常に任侠モノっぽいですねぇ。

ふーむ。何が起きたのか?攻撃を読まれていたってことかな??

…なんと…。こんなのどうなるのだろうか…。衝撃の結末…。人間だったら、確実に死ぬ展開…。