だいたい見開きごとに書いている一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。
すげぇ…手がでっかく…って、戦星のバルジェ…。
ズン!…やっぱり、この辺りで、トビ氏の正体は確定でFAってことなのだろうか?基礎知識の足りなさが…。
ガイ先生も想像がついているのか…。手裏剣は、時空間から来ているのかな?かな?
ふーむ。スタンドじゃあないけど、守護獣という感じかな。バトルに幅が出て良い感じだな。うん。借り物の力?神威?
やっぱり得物は時空間から出ているのか。強力な術に頼るというのは???
ふーむ。剣の雨だ…。今更ながら、結構、多彩なバトル状況がありますなぁ。
「なんだ影分身か←」。なんだ猫か。的な。すげー、メテオ、或いは、グラビガだ。
…すげー。でも、これ帰ってこれる保障ってあるのかしら???
素晴らしい見開き。影分身を使ったのだね←違う。
ナルト №597「時空間忍術の秘密」
「すり抜け」までは、想像が出来てませんでした。「時空間」という言葉の使い方に違和感が???「異空間」だと、すんなり通る気がするのですが…「時空間」という「空間」はないような…てまぁ、言葉のアレは別にいいか…。
神無昆橋の戦い…で、分かる人には、ここで、正体が分かるのだと思うのですが…私は、ちょっと知識が追いついてない感じですね…。
ジャンプ2012年38号2
ナルト №596「一つの術」
トビさんに攻撃が当っていたことに関して…パンチが当っていた訳ではない。鋭利なモノ…とは、神威で飛ばしたクナイとカカシさんが、推測されてますが、「異空間」に飛ばしたモノが当ったなら…異空間にいる?と思いました。もしくは、強力な幻術では?と思いました。
ジャンプ2012年36・37号1-2