だいたい見開きごとに書いている一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。
大人気御礼巻頭カラー!!表紙はキセキの世代が…ですが、まだ、大会に残っている人限定なんですね…。先週の振りかえりからカラー。
19巻の初版60万部!大きな黒子さんのカラー扉絵ですね。
ハーフタイム。しゃす!
当然だけど、キセキの世代同士は、互いの能力を知っているのね。眼とは?チームメイトは知ってる???
ふーむ。何をどうしたら?合気道とか、武術的な???試合の合間にもめたら、起こられそうだけど…。従う者か。
全てを無力に???時を止めるのじゃないだろうか???
身長差か…。高さも無力化できるのか?
…いよいよ、発動…ですな。
…クロガネェ…。まるで時間が戻ったように思えるが…。
…何が起きたのだ?相手の動きが全部見えるから、制することができるってことか?そうか、見える、見えないの対決か…。
…キングクリムゾン・エピタフきたこれ…。ジョジョは、あらゆる能力を、世の中に出しすぎている…。
黒子のバスケ 第177Q「オレは知らない」
今回のメーンは、無冠の五将という異名、特殊能力を持たない人々の能力、『努力』というモノかな?と思いました。緑間さんの回想で、先輩達の練習風景などが入りましたし、事実、その結果が盛り上がりだったように思えます。
めだかボックスほど顕著じゃあないですが、無冠の五将と言えど、やっぱり、練習した時間の1年の差は大きいのじゃあないかな?
ジャンプ2012年38号4
黒子のバスケ 第176Q「それだけのことだよ」
扉絵の赤司さんは…やはり、オッドアイですねぇ。これは、能力の「眼」と関係しているのだろうな?と思いました。どんな能力か…イーグルアイの凄い版かな?と思ったのですが、『将棋を彷彿』とあるので、先読み的なモノかも知れない…。
第一Qでは、目立ったプレイもなくて、実力差を感じさせないので、本気出してないのじゃない?とか、もしくは、平均能力が全部高い?
ジャンプ2012年36・37号4