すごい扉絵!青筋だらけが楽しい。
ヨシ!毒物。
一気食いの拒絶反応。
グダグダすぎる…。本当にスパイなのだろうか。
↓続き↓
買い物中の「ヨシ!」が面白い。化学式が正しいのか分からないけど、そんなに自身ありげに毒物や毒性を「ヨシ!」を出すとは…。子どもの頃に、嫌いなモノ、不味いモノを『一気食い』してましたが、一気食いには、無敵の力があるように思えます。ただ、毒物の摂取の拒絶反応の部分は…カウボーイ・ビバップの映画版でも出てきたお話。びびってゆっくり食べたら、ジワジワ毒が聞いて死ぬ…というようなお話でした。
ジャンプ2012年36号4
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☆愛した母がスパイだった!?漂うは硝煙の香りGAG読切15P!ということで、便所サンダル愛好家こと、根田啓史先生の「お母さんはスパイ」です。今回、ブリーチが、久保帯人先生の体調不良で休載だったことと、後、根田先生の作者コメントからして…いわゆる「代原」というヤツですね。バクマン。の影響の一つですが、「代原」という概念も広く知れ渡っているように思えますね。
お母さんはスパイ(根田啓史)はデビュー前の漫画!?代原ですね(時空を越えた)ジャンプ感想2012年36・37号1-1