多分、1記事あたりの文字数とか縦の長さとか人それぞれだと思う。過度な改行を嫌う人とか、1記事あたり最低1000文字とか。私も、劇団ヤルキメデス超外伝では意識している。
今やっている100個ブログ計画は、自分で書く文章的には3ツイートくらいなモノなのだけど、その辺りを考えていて、思ったことなど。
短文の投稿というのを考えた時に、「はてブ」とか「ツイッター」が思い浮かぶ。そもそもが、100文字とか140文字で制限されている世界だから「短いこと」は、悪いように思われない。
むしろ、100文字とか140文字の限界まで書く方が、ぱっとみて分からんから、嫌われると思う。
出。自分の言葉を「はてブ」にのせて、はてブすればするほど、はてなは儲かっている。はず。具体的な数字は分からないけど、それだけ、はてな内の内部リンクが多くなり、それは、かねがね、Googleにも好意的に思われているみたい。
Googleに好意的に思われていることを好意的に思ってない人はいるけど。
ツイッターも大体同じ。表に出てくるページ数は最新だけど、内部にデータが蓄積していることを考えると、短文のページが鬼のように貯まっている。それらが、経営に有効なのか?圧迫しているのか?と言えば、有効なのじゃないかな?もしも圧迫するなら、最新3000ツイートより古いのは削除していくような仕組みにするだろうし。
で私がやっている100ブログと言えば、はてブやツイッターで流すような内容を、少なくとも、3倍くらいは長くして、ブログの記事にしている感じ。もっと短くても良い気がしますが、まぁ、そこは性格かな。
この蓄積は俺のもの。儲かるかどうかは確率みたいな感じだけど。
で、この短文ブログ投稿というのは、実は、名うてのアルファブロガーさんも、じつはやって「た」。
インターネットしていて日々見つけたネタになりそうなものや参考になったものを書き綴る為のブログです。
引用元:アイデアノート
もう更新が止まっているということは…効果がなかったのかな。この一つ一つの記事は、私の記事よりも短いのがあり、そして、問題なく広告が配信されているっぽいから、もっと短くても良いのかも知れない。
まぁ、そんなことを考えた訳です。その蓄積をどこに蓄積させるか?と考えた時に、自前の蓄積を用意するのも良いのじゃないかな。
まぁ、無料レンタルブログを使っているから、性格には、自分のアカウントへの蓄積なんだけど。そう考えると、本当に自前のブログもやりたくなるけど。
こまねち。