既に感想を書きました。
今回、一番注目したのは、斉木さんのご両親、國春さんと、久留見さんの登場ですね。読切版では、その辺りが謎に包まれてましたので、その辺りからスタートするのは、上手だなーと思いましたでは、燃堂さんとかが、どのように紹介されるか…が気になりますが、リスタートかも知れませんね。
斉木楠雄のΨ難-さいきくすおのさいなん-(麻生周一)第1χ「超能力者のΨ難」は両親の話かなるほど!ジャンプ感想2012年24号1【週刊少年ジャンプ感想】
記事タイトルに「さいきくすおのさいなん」と入れてみたのは、『Ψ』とか打ち込み難いですし、漢字もオボロゲな人がいるのじゃないかな?と思ったからでした。