禁煙57日目・自分で仕事を作れないかいつも考えていた・あとブログを75個作ろうかな。

　まだ、効果は目に見えてないけど、1日に20記事プラスアルファを書くのは、実は、充実している。かなり手が痛くなるけど。それは、インターネット上ではあるが、毎日、何かが蓄積しているから。

　多分、私は、もう、単純労働とか肉体労働とか、清掃とか、農業とか、そういう仕事しかできないだろう。別にそれを批判する訳じゃないが…私は、やったことが形に残るように積み重なっていくのが好きなんだと思う。経験とか、知識とか、そういうぼやっとしたモノじゃなくて。

　もう、記事の冒頭にタバコのことを書かなくなったのが、寂しい。吸いたいのですけどね。今は、タバコ吸っている時間が勿体無い。かも。吸いたい。

　稽古に行く途中に、小説を買う。

小説版めだかボックス（上）久々原滅私の腑抜けた君臨または啝ノ浦さなぎの足蹴による投票 (JUMP j BOOKS)

　ところで、最近、ガチで家の中でブログばっかり書いているから…世の中にこんなにも人がいることが、恐ろしくなる。いよいよかな…という気がする。

　なんか、自分の内面がどんどん破壊されているような気がするのだけど、実は、私は、この状態が楽しい。ギーグ、に近づいているかも知れない。プログラムができなくて（やらなくて）もギーグだと、胸を張りたい。プログラムはやるのが好きな人がやれば良い。

　街の人に怯えながら、稽古に行く。今回は、結構、ガッツリと、稽古をしたのだが…。自分の弱点が分かるから…個人練習とか必要だな。早朝かな…。1日の中に芝居のことを考える時間も必要な気がする。

　感性も壊れてきている気がするから…お客さんをおいていくかも知れないけど…以前とは、違うことができそうな気がする。

　稽古の後は、共演者の家に止めてもらい。軽く酒を飲んで、寝た。そして、朝には帰った。いつもは、バス代220円を惜しんで歩いて、JR二条駅まで行くのだけど、今日は、時間を惜しんでバスに乗った。お金って、こういう風に使うのだと思った。

　そして、家に帰って、ブログを5個作って、それぞれ2個の記事を書いて、今まで作ったブログ20個を1記事ずつ書いた。いける時以外は1個の記事に深追いはしない。「分からない」と書く事も、ブログ記事なのである。100個ブログにおいては、私は、現在25人の中の1人であり、全員が自分なのである。

　明日は、ジャンプの感想を書くから…ブログ開設はやらないで、感想をメインにして、25記事を書くくらいにしようかな。余裕があったら、作るかも???

　かねてから思っていたのは、「仕事を自分で作れないか？」ということだった。1日8時間以上はインターネットをしているから、結果が出てないけど、これは仕事だ。公に認めてもらうには、何らかの形で法人化して、『格』を得たらよいように思える。

　今日偶然見つけたブログ。

サト

和歌山県の地方新聞社で編集整理、文芸欄の連載コラムや投稿原稿、サークル紹介コーナー等を担当。好きなものは本、猫、漫画、日本史、歌 舞伎、ＳＭＡＰにキンキキッズなど種々雑多。今一番のお気に入りは、京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の榎木津探偵、「ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ」のサンジとエースとチョッパーです。
サトのおたから帖

　↑この方は、それだけが仕事じゃあないだろうけど、マンガの感想という、私と似た内容のブログを書く事が「仕事」となっている。

　私は、自分で勝手にやっているだけだから、お金はアフィリエイト的以外のモノは発生しないけど、何か「格」とか、技術とかが出てきたら…仕事になるかも知れない。

　何せ、インターネットに繋がっている時間が長いから、「スカイプで愚痴を聞く」仕事とか楽勝にできる。ガチな愚痴は、苦手かも知れないけど、「芝居」と思ったら、できるような気がする。

　ブログ100個計画は、まだ、先が見えないから、何か、ながらで出来る仕事があれば良いのだけど…。まぁ、株、FX…色々あるけど、私は、「タバコ屋」とかやりたい。近所の「タバコ屋さん」が廃業されたから、その跡地を借りて…とか、家族の対面と勇気の問題か。

　店番しながら、ブログを書いたり、インターネットの困りごとを聞いてあげたり、オークションの「出品」代行をしたり、ブログの書き方を教えてあげたり…。

　できるかどうかは分からないけど、目指す姿は結構あることが、ブログ100個を始めて分かったことかな。

　もう取り返しがつかなくなった人生だから、向こう3年くらいインターネットにかけて…それがダメだったら、次の道と、できることで生きていくのも良いかも知れない。

　ブログ100個をやって、心のどこかは回復してきたのか、「一生独身かもな。」と考えると、寂しくなるのと、ムラムラするのが同時に来るのだが…「死んでも悲しませる人が少ない」というのは、身が軽いように思える。

　いや、悲しむ人は人数じゃないけど、「残される家族」、「困窮する人々」がいない…というのが、救いなんだろうな。

　後、関係ないけど「体重を減らしてコスプレとかしてぇな。」とか思い出したから、本当に、人の心と脳は、さっぱり分からない。今日なんとなく思ってツイッターに流したのは「心が強くあることが自己責任という意識を刷り込まれた社会はしんどい。本当は救いを求めている人は沢山いると思う。」だったのだけど、救いを求めているのは、私なんだと思う。

　ちやほやして下さい。

　余談ですが、「黒のテンプレートは気持ちが滅入るから、白に変えよう」と思ったのですが、まだ、出来ない私がおります。明日のうちには、変える…かも。

　こまねち。