もう禁煙に関して書くこともなくなってきた気がしますが…「吸いたいという気持ちは、常に一定あって、そして、ビールかなんか飲んだ日には、すごく吸いたくなりますね。
1日の中で、タバコを吸いたくなるのは、節目の時間。今は、タバコを吸ったら、また、元に戻る。1箱買ったら20本ある。パチンコ生活に戻る…というのが、恐ろしく思えるのです。
朝起きて、昨日決めたアフィリエイトタスク。10記事作成する…を行いう。作業をルーチン化しているので、瞬く間に、作業は済むのだけど…虚しさも大きい。用意された広告の文言をコピペする…という…。虚しい。
今日は、月曜日なので、ジャンプを買いに行ったのですが、父親が、ソーラー発電に向けた工事をしているので、外に逃げ出す意味もこめて、ガレリア亀岡に行きました。
そこで、共有スペースでジャンプを読みながら、ジャンプ感想を書いてました。ノートパソコンも持って行き、文章も書いてました。その後は、図書館にあるマンガを読んでました。
- 作者: 吾妻ひでお
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2005/03/01
- メディア: コミック
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- 作者: とりみき
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1997/05
- メディア: 単行本
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失踪日記は、路上生活編までを、返し読みをしていた。なんというか、社会に参加していない生活をしていると…遠くへ行きたい。という気持ちになってくる。しかし、図書館にあるマンガは、誰チョイスなんだろうな。
家に帰ったら、ジャンプ感想をオンラインにあげ、その後は、昔のジャンプを読み返したりしていた。
- 作者: 古舘春一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/08/04
- メディア: コミック
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詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。は、打ち切りマンガで、そうなった要因、設定の(マンガで表現する)難しさ…とかは、あると思うのだけど、コアーなファンがいるのじゃないかな。3巻で終ったマンガなのに、ヒロインの制服のコスプレ衣装とか売っているし…。
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コスプレ業界が手広く展開しているのか、作品の人気なのか、よく分からん…。
増田記事の中には…100個ブログ作って、月収30万円を突破した話とかあるけど…そういう単純作業こそ、今は、向いている気がするのだけど…インターネットにデータを送れば送るほど、虚しさも増えていくのは…どういうことだろうか。
虚業…というのは、業にもなってないのだけど…自分が何をしたいのかも分からないけど…何か、形に残ることをしたいのかな…。雑なマンガでも、描いている時は楽しいが、でも、何か不安が常にある…。
嗚呼、遠くへいきたい。こまねち。