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星守る犬(村上たかし)の本当の感想。読んではいけない。

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星守る犬

星守る犬

 マンガの感想を、ほぼ毎日書いていて、感想とは?というようなことを考えたりするが、思った事から、掘下げたり、自分の人生を振り返ったり、横に広げたり…そういうのは、文字数が増えるけど、実は、感想から遠ざかっているのじゃないか?と思えた。

 もっと、端的に、思ったままのことを書いてみた。

・みくちゃん…あかぬけすぎ。

・りこんは、いかあんね。でも、しょせん他人だし。自分の方が大切なんかな。

・海の左手に。そうすればどんどんと南へ下っていく。

・サイフを盗むとは。人の恩ギ

・気持ちが、裏がえる。お金は便利で、そこまでミ力的なのか。

・家の中にある、いらないモノ。に、こんなにも哀しゅうを感じさせるとは。

・木、食べ物、川、植物…病気。人が生きるとは。死とは。

・人間。死。図書感で泣いてるわ。俺。

・待っていて、くれたのだろうな。


・星を守る…との連関性をさがしてしまう。

・そこで、つながるのか。

・海を右手に北へ…すばらしい。

・人の声と。犬の声か。なるほど。

・犬の氏。人の死。人によって違だろうけど、いろんな事を思い出す。

・「人殺し…」と思う私は、器が小さいのか。

・読後:マンガの読み方を考えなおしたい。直す必要があるかも。

 マンガの内容が、感想者としての私よりも、飛びぬけている時、感想なんてものは書けないのだと思う。普段、書いているジャンプ感想をなめている訳じゃあなく、観点が鍛えられてない…というか。

 私は、このマンガを読まない方がよいと思った。犬よりも猫が好きで、人の死に鈍化している私ですら、かなり心が動いた。なので、感受性が豊かな人は、帰ってこれなくなるのじゃ?と思えた。

 もっと、色んなモノに触れて、感性が増したら…また、感想に挑んでも良いように思えた。

 こまねち。