母親がしんどそうだったので、晩御飯を作りました。手の込んだモノを作るのは、面倒なので、ズボラ料理にしました。野菜を煮込んで、スパゲティを折って、放り込んで、煮る。
そのコンセプトが一番大事なんですが、一応、使った材料などを以下から。
煮込んでいる様子。
材料とか。
- 材料
- しょうが。
- にんじん。
- 白菜。
- しめじ。
- ピーマン。
- 鳥モモ肉。
- スパゲティ。
- 豆腐。
材料は、食べたい野菜と食べたい肉で良いと思います。
- 味付け。
- チキンコンソメ。
- 醤油。
- 牛乳。
- 牛乳味噌鍋の素。
牛乳味噌鍋の素は、福島県長旅のお土産で買ったモノ。なかったら(普通ないと思う)味噌で良いし、味噌を入れなくても美味しい。味付けも何でも良い。カレー味が良かったら、カレー粉を入れたら良いと思う。
作り方。
野菜と肉を切って、オリーブオイルで炒める。しょうがは味を出すために最初から。適当に煮えてきたら、しめじを入れる。
十分に煮えてきたら、折ったスパゲティと白菜を入れる。その後は、スパが柔らかくなるまで煮る。残ったら、どーせ伸びるのだから、私は、少々柔らかくなっても気にしない。
完成。
この料理の良いところ。
- スパゲティーを茹でる手間、その後の洗う手間などがない。
- 茹でた後に捨ててた部分も料理に入る。
- 作るのが簡単で野菜も沢山。
まぁ、普通に作るスパゲティーとは違うモノなんだけど、食材としての、スパゲティーを使うハードルは下がると思う。独り暮らしの人とか、やったら良いと思う。
こまねち。