ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

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水餃子白菜鍋とマンガネーム。

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水餃子白菜鍋。

 お昼ご飯は、先日の野菜スープとアボガドポテトサラダの残り。アボガドが入っていると、茶色に変色するのですね。味は変わらなかったけど。

 晩御飯は、水餃子と白菜、豆腐等々の水炊き。ポン酢で頂きました。なんとなく和からしをつけて食べたりしましたが、割と、あいますね。餃子にあうのは、言わずもがな…。

 ここ数日、晩御飯作りを手伝っていたのですが、今日は、睡眠していて、手伝いませんでした。非常に罪深い。せめて、家事くらいは役に立った方が良いのに、無職の身。

 今日寝てしまったのは、色々と理由があるように思えますが…。

マンガネーム。

 これは、昨晩のこと。相棒が「引きこもり」を題材した内容で、正直、「引きこもり」状態の私は、ショックが大きかった。また、インターネットで、「創作」に関する記事を読むと、「自分は凡人ということに気がついてないだけで、クリエイティブとは無縁な平凡な人間じゃないのか?」という恐怖が襲ってきて…。

 マンガネームの推敲を続けた。後、2ページ推敲して、さらに、練り上げ、キャラクターデザインとかをやっていけば、原稿に入れる訳だが…。次回の賞の告知はない訳だから…もうちょっと膨らませて、『赤塚賞』とかに送ってみるのもありだが…。

 自分はクリエイティブな人間じゃない。だから、「投稿するためにマンガを描く」と開きなおるのも良いのじゃないか?と思ったのだけど、それ以前な気がしてきた。演劇に関するあれこれも「否定的な意見」を考えがちだが、それすら、罪深く思える。自分はクリエイティブじゃないから、せめて、量を作るくらいのことは、出来ないといけない。

 こういう気付きは、誰しもあるのかも知れない。私は、31歳だっただけかも知れない。働きたくないけど、何かすごいことができそうにないなら、色々なモノ(家族とか社会とか)のために、働かなければいけないのかも知れない。

 だが、怖い。

ジャンプ感想

ニセコイの読切版のことを思い出してみると、あの時は、鍵も錠もなかったですし、そもそも、小野寺さんにあたるキャラもいませんでした。武装集団同士の抗争や破壊…だったという風に覚えているのですが、今回、ふと、思い出したのですが…。

ネタバレ!展開早い!驚愕展開!ニセコイ第12話「ネタバレ」他一言感想『破』ジャンプ2012年10号4【週刊少年ジャンプ感想】

 今日公開分のジャンプ感想。それ以外に…。

メゾン・ド・ペンギンの時に大石浩二先生のアシスタント(お手伝い?)をしていたという濱田浩輔先生の「どがしかでん!」が連載終了(打ち切り)となりました。メゾン・ド・ペンギンの単行本に書かれていた気がするのですが、大石先生の世代では、期待の新人だったようです。

どがしかでん!(濱田浩輔)が打ち切り!最終話のみの感想!〜週刊少年ジャンプ2008年40号感想【週刊少年ジャンプ感想】

 この記事が検索されているっぽいのだけど…濱田浩輔先生の新連載…とか情報がリークしているのかも…。この記事は、当時の忙しくて、「どがしかでん!」を読めてなかったのに、最終話の感想だけ書いた罪深い感想です。

 この感想が、浮上してくるのは…やばいなぁ。今からでも読み返そうかしら…ジャンプは残っている訳だし…。こまねち。