ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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男も男の嫌いな男性性がある(色欲)。

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 私も、残念ながら男なのだけど、男も『男性性』の中で嫌いなモノがある。性欲至上主義というか、恋愛至上主義とでも言いますか。だから、「ぎらっち」とかで昨年有名になっていた、ダイヤモンドでユカイな人とか、「ぎらっち」の話題が出て、嫌いになった。

 気になった増田記事なんかを紹介・引用。

そんな中で夫婦生活を誘われたので「平日は体力的に辛いから休みの日にお願い」と断った。



夫、大激怒。怒鳴りながら家の物を壊して暴れた。泣いて謝ったが口をきいてくれなくなり、寝室も別になった。



そんな生活を半年続けたころ、夫の服を洗濯しようとした時にポケットの確認をして風俗の名刺を発見。



抜け殻のような気分だった。何のために働いて、家事をしてきたのか、わからなくなった。

私の結婚についてお話します

 集まっている中に、「コピペ」という指摘もあったりするのですが、こんなにもクズな人間がいるのだな…というのが、正直な感想。いや、「鬱病」というキーワードが出ているから、安易な否定はよくないのかも知れないが…。

 しかし、性欲であるとか、性風俗というのは、乗り越えなければならない試練のようなモノであると思う。勿論、誰も傷付けない範囲で、教授する分には、アレかも知れないけど…。しかし、結婚していて、悲しむ人がいる分には、ダメだ。

 多分、私も、投薬が必要じゃないくらいに『鬱』の部分は、あるのだと思うのだけど、ナニが、どれくらい、機能しなくなるのか?そもそも、鬱とか、関係ないのか???

不倫相手に本気になり、母を自殺に追いやった父



父が職場の女性と不倫して本気になり、母に離婚届を突きつけた結果、母はショックを受けて入水自殺してしまった。



そのことがきっかけで、父が元々母を愛していなかったこと、妊娠されたから仕方なく結婚したことが判明する。



父は父親になる覚悟が無い状態で次々と4人の子供を作っており、子供への愛情も感じていなかった。



このドラマはミタや子供たちの活躍により、ただの無責任な一人の男が父性を獲得していくストーリーになっている。

「家政婦のミタ」に散りばめられた男性嫌悪

 家政婦のミタは、父親が観ていた関係で、時々観ていたのだけど、「この父親はクズ野郎だな」と思ってみていたけど、それ以外に、酷い部分が多いな…。

 どいつもこいつも、性欲、色欲に捕らわれた愚かなクズ野郎だよ。なんで、こんなドラマが…と一瞬思ったけど、だからこそ、視聴率が高かった訳か…。

 なるほど。よく出来ているな。

 七大罪の中の『色欲』。それが、色々な原動力ともなっている気もするけど、七大罪に入っている理由がよく分かる。別に、全ての人が聖人になり(ちゃんとした)「僧」になる必要もないと思うけど…。

 持っている人間性の部分として、認知した上で、人を傷付けないようには、なりたいと思う。そういう意味じゃあ、上手に付き合えばエロマンガとか、最高だと思うのだけどな。上手に付き合えない人が出てくるのが、問題になっているのだけろうけど…。

 こまねち。