現存！古代生物史パッキーの感想まとめ（ジャンプ感想ブログ様より）

　現存！古代生物史パッキーの感想をまとめてみました。私は、パッキーが好きなので、比較的好意的に、少なくとも、否定的に書かれてない感想をまとめました。プラス方法の感想をまとめると…プラスが増大するのじゃないかなーと。

　引用・ハイパーリンク・私のコメント…という形式でお送りします。

「パッキー」

ヤバイちょっと好きになってきた（笑）

ミシンで服を作ろう→ミシン装着（間違ってはない気がする）

家庭科の先生のドキドキとノリノリっぷりがイイ！
chiemix 日記☆: ＷＪ　ジャンプ１号　感想

　どんどん好きになると良いのです。名前が分からないですが、家庭科の先生は…非常に可愛くて、魅力的でしたね。

パッキー

恐竜人間な男の子にフリルいっぱいのドレスを着せるなんて・・・

それがどんなにマイナーで狭くて同士が少ない趣味なのか分かっているの！？

私は大好きです！！！！
週刊少年ジャンプ１号感想 - 金のうなぎ的雑記所

　大好きです！というのは、フリルのことなのだろうけど、パッキーのことであろうと、曲解しておきます。

○現存！古代生物史パッキー

ムキムキ博士とかいいからお姉ちゃんを出せ！

ミシン装備は目から鱗でした。
Duke Dilgo's Office ジャンプ感想2012年　感想

　目から鱗とは…好意的な感想ですね。私もミシンを4個装備は…「すごい」と思いました。バランスが良いですよね…。お姉ちゃんも、そうですが…私は、お父さんが再登場して欲しいです…。

この漫画の独特のセンスには時々驚かされるものがあります（笑）。

　しかし、この流れはもしやラブコメ路線なのか！？

　古生物同士のラブコメって……なんという斬新な！（笑）
週刊少年ジャンプ2012年01号【空知先生の青春純愛ラブコメディ『○んたま』新連載スタート！！】感想＜前編＞: 少年、グリグリメガネを拾う

　ラブコメか…というのは、私も感じましたね。色んな方向に話が広がるといいなー。

「着心地」を言語化したのが地味にすごいと思いました。そうだよな、常に全裸の生物でなければ「着心地」の感触を言語化することなんてできないんだよな……。

【12/7】2012年1号のジャンプ感想（テニス感想あり） (The 男爵ディーノBLOG)

　…なるほど…確かに、着心地を言及することは…珍しいですね。私は、『着心地』という音の並びにユーモラスなモノを感じていましたが…。

【現存！古代生物史パッキー】

うううううううう〜ん。なんかちょっと困りものなんですが、読めば読む程、普通に面白い気がしちゃうんですよね。
外回り - 読書とジャンプ - 楽天ブログ（Blog）

　読めば読むほど、好きになれば良いと思いますよ。マンガとの向き合い方は、人それぞれだと思いますが、パッキーは、じっくりと読めば、ユーモラスな雰囲気がコマからにじみ出て来る感じがします。

ありますよね…あの絵…ジャンプで見たときですね。あの「麦茶小学校」の校舎の真ん中に建っている「麦茶」…あれ……初めて見た時…なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………爆笑……しちゃいましてね…………。えー、笑った後に、「これはあり得んわ」と声を殺して笑ってました…。いやぁ、「麦茶小学校」というネーミングは、理解の範疇なのですが、校舎の一部を本当に、夏を思い出させる、麦茶と容器にするとは…。

　この校舎をみて、思いました。『現存！古代生物史パッキー』は、面白い…と。つまり、私は、大好きなのだと…。
麦茶小学校で確信!現存！古代生物史パッキーは面白い!〜一言感想『破』ジャンプ感想2011年51号?【週刊少年ジャンプ感想】

　最後に、これは…私の感想です。麦茶小学校は、とても、破壊力がありますた…。

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