今日やったのは、短編集とか、打ち切り漫画、1巻で終了しているようなコミックスを抜き出した。つまり、それ以上続刊せず、増える悩みはないコミックス達。
ラブプラスのコミックスは、私が買った数少ない関連グッズだな。
河童レボリューションとか、非常に懐かしい。今なら探しても手に入れるのは、難しいのでは???
オリジナル河童レボリューション―義山亭石鳥短編集 (ジャンプコミックス)
- 作者: 義山亭石鳥
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1998/04
- メディア: コミック
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あ、アマゾンにあるわ…。
鳥山明先生の、ヘタッピマンガ研究所は名著である。
鳥山明のHETAPPIマンガ研究所 (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 鳥山明
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1985/05/10
- メディア: コミック
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今後、マンガ制作の方法は変わってくるかも知れないけど、このコミックスには色あせない価値がある。そのうち、古典扱いになったりするのだろうか…???
短編集等々のコミックスを持っているのは、比較的満足している。思えば、古い短編集等々を買いあさってたのは、脚本を書く参考、アイデア等々のためだったことを思い出す。あと、色んな作家さんの初期作品に触れることは、マンガライフ的にも意味深い気がしてた。
今日の終了の様子。
あんまり変わってない…。だけど、分類整理は進んだから、後は、収める棚の確保だ。ジャンプ棚の最上段にブックエンドを用意すれば、マンガがおけることが分かる。
だけど、そのためには、踏み台的なモノがいる…。
売っても良いかな?箱の中も、少しだけ増える…。思うに、知り合いを呼んできて、「このマンガ欲しい!」「うーむ」みたいなやりとりをすれば良い気がするのだけど、一冊105円で買えるようなマンガを貰いに来るには…亀岡は京都市内から遠いのである。電車代も高くつくし…。
私が、車の運転を出来るようになって、車の中にコミックスを積んで、走り回ればよいのでは?という考えも、浮かぶが…。
何屋やねん。こまねち。