ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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働いてない奴は傷つくことも許されないのか。

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 昨晩、芋焼酎をかっくらって、10時頃までムニャムニャ寝ていたら、階下でとんでもないことが起きていたらしい。一応、炎上防止注意喚起botを作った人間が、炎上を引き起こす訳にはいかないから、詳細は書けないのだが、結果、私は、ひどく傷ついてしまった。

 そして、その時に思ったのは、「働いてない奴は傷つく事も許されないのか?」ということだった。もしくは、傷ついても憤ることは、許されない。だから、ある程度、感情を霧散させるために、近所の神社まで散歩してきた。


 結局のところ、無職の私が憤りを発露させたところで、行き付く先は、「無職のくせに偉そうに言うな!」となると思う。きっと、その時には、双方の感情が高まっていて、それを乗り越えるために私が出来ることは、暴力だ。きっと、金属バットとかで相手が納得するまで、丁寧に殴り続けるのじゃないか。金属バットは持ってないが…。

 勿論、そんな暴力は、そうそうできないと思うのだけど、夢の中で憤った時は、夢の中とは言え、暴力に及ぶことがある。だから、自分の感情が暴力まで続いていることが分かっているから、憤った時は、何かで霧散させるしかない。一番、手軽なのはタバコなのだけど、禁煙中だから、神社に行くしかなかった。


 余談だが、「口論の末に殺害」とか、そういう事件は、夢の中で似たことをしているから、全く理解できないことではない。きっと、自分も、その延長線上にいるだろう。遠い話ではない。


 無職でいる間は、ずっと、傷つき続けて、そして、憤ることも出来ないのだろうか。憤れないから、エントリに書いている訳だが…。これは、就職時代に「金稼いでない奴は黙っとれ」と心のどこかで思っていたことが、今、自分にブーメラン・アタックしているのじゃないかと思う。やはり、何かを批判的に思うことは、巡り巡って、自分に降りかかるのだな。このダイアリを書いている間に、さらに、傷つき、本当に、切羽詰まってきた。こら駄目だ。やばい。ぽーん。でもなんだかんだで、今の感情も、適当にやりすごすのだと思う。こまねち。