匿名で罵倒出来る罵倒所を作った。というエントリを昼頃に書いたのだが、若干、罵倒が寄せられた…のだが、思えば、HPを作り始めた時、掲示板とか設置して、始めて書き込みがあったりして…のドキドキ感が負のオーラとともにやって来る感じだろうか。
匿名の、誰に向けられたか分からない、罵倒をみることは、思っていた以上に精神的にクる。僕は観音様じゃないし、お坊さんでもない、えらいことをはじめてしまった。もしも、それで心がくじけるなら、その感情も罵倒して、罵倒スパイラルみたいなのを形成して…最終的には、集まったデータをドライにテキストと割り切れるようにならないといけないのだと思った。そして、もしも、罵倒が沢山集まったら、プリントアウトして、封筒に入れて、近所の神社に納めに行こう。
お昼ご飯は、昨日のカレーで、それを食べて、布団の中に入ったら、身動きがでくなくなった。睡眠時間とか、そんなんとは別に、血糖値の上昇と下降に精神が引っ張られ、身体が動かなくなる感じだ…。精神的なモノか、禁煙を続けているからか、鬱なのか。もしも私が、抗鬱剤とかなんだったら、「世の中は素晴らしい!」みたいに、光が差し込むのだろうか。
16時頃に起きて、神社に参拝する。助けと許しを請うた。罵倒観音とは、別の存在が必要なのじゃないかな。思いついたのは、優しい優しい『スイーツ(笑)菩薩』だ。罪深い。
家から帰って、ジャンプ部屋の整理の続きを行った。昨日の続きから…
から再開。途中で、気になったのは…
『魔人探偵脳噛ネウロ』の新連載。1話を読みなおす。
- 作者: 松井優征
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/07/04
- メディア: コミック
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やっぱりすごいな。殺人描写とかもあるけど、不道徳と反倫理、背徳感がすごい…。遺影を辱め、遺灰をまいてるしな…。構成で言えば、1話でヤコさんの父親の殺人事件の解決を2話以降に回したのは、上手いと思う。2話の谷を減らすというか…でも、それ以上に、不道徳がヤバい。松井先生は、『ネウロ2』を構想した方がいいのじゃないかなー。
そうそう、『脳噛ネウロ』って、劇作家の『鴻上尚史』氏から来ているんだぜ。音の雰囲気とか。そう言えば、『魔人探偵脳噛ネウロ』というタイトルは、非常に音のバランスが良い。3、4、4、3という音の並びになっているけど、そういうの関係あるのかな。
そして、今日の終了の様子。2005年まで来たから、現在まで後、6年くらいか…。2005年は、多くの漫画が始まり、打ち切られた印象があるな。それは、近年だと、同じかな。
そんな一日だった。夕寝をしたから、夜眠れないかも知れないけど、今日は相棒10を見て、早々に寝た方がいいのじゃないかな。と思った。しかし、心が晴れない。どうして良いか分からない。前向きに取り組めることがお金に…ただ、思ったのは、働いてもしんどい、何もしないでもしんどいなら、割り切って、出来ない無理はしないで、働いた方がいいのじゃないかな?ということだった。それしかないかな。結婚とか、したいな。無理かな。ぽーん。こまねち。