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Web罵倒観音で救って欲しかったのは私でした【111112blogマラソン】

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 以前、冗談で、インターネットの神様の御宮様を作った事があります→電網宮。すると、このページで紹介している『法輪寺』さんをしる方から、ブログにコメントを頂いて、ビックリしたこともありました。


 Web罵倒観音というWebサービスを作りたいなぁ…と思っています。ブログやツイッターが炎上しまくっている現代ですが、いや、それ以前に、現代社会において、抑圧されて、どこにも向かわず、自分の中で暴れ回り、自分を傷付けているような言葉が沢山あるはずです。私にはあります。


 Web罵倒観音とは、Web罵倒(される)観音様なのです。アカウントを残さないという意味では、匿名性が守られる仕組みじゃないといけません。ノリ的には、「はてブで罵倒!」とか、「ツイッターで罵倒!」とか、そんな感じで行きたいのですが、それだと、アカウントが残るので、本当の意味で、外に出ない言葉を拾い上げることは出来ません。だから、Web拍手のシステムをレンタルしようかなーと。


 使った事がないので、拍手コメントの内容に含まれる情報が、どれくらい内外に出るのか分かりませんが、少なくとも、ツイッターやはてブのようにアカウントはいらない感じでしょう。

 それらの罵倒を拾い上げ、個人情報とかを注意しながら、Web罵倒ボットとかに、ランダムツイートさせて…と考えたのですが、それって、悪意をまき散らすことになりますよね。駄目な気がしてきました。


 定期的に、Web拍手、はてブ、ツイッターで集めた罵倒をプリントアウトして、近所の神社に納めに行く…とかが、一番、真っ当な気がします。


 という感じで、多くの人を救う、Web罵倒観音というのを考えていたのですが、よくよく考えると、救われたいのは、自分だと気がつきました。私には、声に出せない言葉があって…この記事で書こうかな…と思ってましたけど、そのピークは過ぎてしまったので、まだ、自分の中に留めておきます。だけど、自分を救うために、Web罵倒観音は、作らないといけないのかな?と思いました。こまねち。