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禁煙する喫煙者がよく考える「1日1本」などということ【111112blogマラソン】

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 今、禁煙三日目ですが、久し振りに(得意な)禁煙を始めてみると、思い出すことが沢山あります。今は、禁断症状は、小康状態ですが、禁断症状が出始めた時に考えるのは…


「俺はタバコが嫌いな訳じゃあないんだ!」
「1日1本とかそういう付き合い方をしたいのだ!」
「タバコが生み出した文化的側面を考えようぜ!」
「珈琲を飲んだ後のタバコは美味いなぁ!」
「税金を払っているんだぜ!」


 エトセトラ。エトセトラ。


 タバコを辞めるという意味では、これらの考えは無意味です。多分、タバコの存在を否定する、無価値なモノだと思うくらいまで考えられないと、喫煙習慣はなくならないでしょうね。そういうのは、分かってます。


 ただ、私は、今、禁断症状の関係もあるでしょうけど、「1日1本」とか、「3日に1本」とか、「めでたい日には1本」とか、そういう感じで、タバコと付き合って行きたい…と思っています。だからとて、まだ、吸いませんが…ご飯を食べた後の、タバコ…とかを我慢できるようになってからですかねェ。


 結局、タバコを吸わないとどうしようもない!という気持ちになるのは、人間関係の摩擦による精神的ストレスが発生した時です。その辺りをクリアできたら、ある程度、喫煙習慣からは脱することが出来るのですが…。


 今、手元に1本だけ残ってます。今すぐにでも、喫煙状態に戻れますけど、一本を吸うと、買いに行くーのが面倒なので、もう少し頑張ってみます。こまねち。