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第一種電気工事士筆記試験の合格と何かが始まりそうな場所。

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 今日は、8時頃に起きる。昨晩寝つけなくて、それでも、無理やり起きたから、午前中は眠い。母親に「朝ごはん食べるか?」と聞かれたが、時間的に中途半端だったから、食べないことにする。

 結果的に、昼ご飯は3杯食べた。

 午前中にエントリを書いたが、本当は政治に関することにしようかと思ったけど、結果、ゲームのことにした。書く事は、苦じゃないけど、時間をみると、書く作業で40分ぐらい経過していた。

 書きたくなった時は、頭に残るから、書くようにしているのだけど、これも考えものだな…。本当は、後2つエントリくらいは、書きたいけど…。

 午前中の残りの時間、電検3種の教科書を読んでいたが、『機械』の分野は、全然、頭に入らない…。お昼になって、いいともを見ようとTVをつけたら、調子が悪くて、映らない。音は聞こえるラジオ状態。


 昼ご飯は、母親が出かけていたから、スーパーのお弁当。おかずの味が濃いから、家のご飯を追加する。

 花嫁のれんをみて、14時頃に、神社に行く。2円のお賽銭をして、助けを請う。もう、神社中毒みたいになっている…。

 特にネタがある訳じゃあないーけど、境内を写真。何かが始まりそうな場所だな…と思った。それは、野外演劇の舞台っぽいと思ったのかも知れない。

 神社で勉強をしよーと思ったのだが、教科書を忘れてきた事に気がつき、すぐに帰る。帰りしなに、午後からも出かけていた母親に遭遇。


 家に帰ると、第一種電気工事士の筆記試験の合格通知が届いていた。どうしようか。このブログからも分かるとおり、電気関係の仕事に就きそうな感じが全然しない。必要な工具と、対策セット、もしくは対策講座等に参加したら、5万円くらいは必要だろう。

 もういいかな?と思う一方で、折角だから、対策セットを買って、試験日まで、実技の練習を繰り返すのも、アリかな…とも思った。時間は、余らしている訳だし…。資格試験に合格して、何か、開けることもあるかも…。しかし、電工一種は試験合格まで認定まで、5年の実務経験がいったりするが…。


 電検3種の勉強は、全然、捗らず、煮詰まったところで、紙粘土での小道具作りを再開する。中々形になってきた。着色して完成させても良いけど、本番まで、まだ時間があるから、気が済むまで手を加え続けても良いと思った。

 紙粘土を捏ねていると、色々なアイデアが出てきたり、そして、反社会的半倫理的半道徳的な感情も表れて、霧散していく。そして、時間がたてば、また、頭の中で再集合する。


 家にいると、勉強よりもインターネッツが好きなせいで、そっちに流れていく事が分かった。自転車で、ちょっと遠出して、生涯学習施設の図書館とかに通うのも手かな…と思えた。電工1種対策をするなら、家だーけど。こまねち。