飼うなら猫だが動物の毛は喘息に悪い。

今週のお題「ペット大好き！」

　動物と言えば、猫が大好きです。猫以外考えられません。でも、積極的に猫との触れあいをもとめたり、猫ブログを読みに行ったりしませんので、そんなに猫が好きな訳じゃあないのかも知れません。

　でも、ペットを飼うなら、猫でしょう。

　しかし、この記事を書いている最近、季節の変わり目に出る喘息に苦しんでおります。実は、私が小学生くらいの時に、猫を飼ってました。しかし、兄は、当時、私よりも酷い喘息で、猫の毛で随分苦しめられたのを、うっすら覚えてます。

　なぜ、そんな家で猫を飼ったのか…と言えば、ちょっと、また、別の問題ですが、父親が安易に貰ってきたりしたからです。

　その時、自分は喘息の苦しさが分からない自分は、むしろ、兄の存在の方をやっかいに思っていました。思っていたと思います。今、喘息に苦しんでいるのは、当時、思慮に欠いたことを考えていたからかだな…と思います。

　正しくない、思想は、やがて自分に跳ね返ってくる。30歳くらいになった、痛切に学ばされた事です。ペットと関係ないところに着地した…。こまねち。