ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

芝居が終ってこんなにも話す事があるなんて、芝居は一生楽しめるモノだな、と思ったし、人生の精神的分岐の重要な位置づけだったと思ったが、心中を語らないトレーニングがされてしまっている悲しさ。

スポンサーリンク

  • 良 やみいち行動終了。あんまり自覚はなかったのだけど、割と、私の役は好評だった模様。
  • 良 バラシと打ち上げが終り、家に帰ってダラダラした後、パチンコ1800円貯玉。
  • 悪 実は、やみいちの最終日の昼間にパチンコ行って、5000円負けてた。福音の始まりェ…。

31回やみいち行動

 ランニングタイムが2時間あったり、割と長い作品だったのだけど、面白かったと思った。前回に比べると(当然)出番は少なめだったのだけど、その分、自分のシーンに集中できた気がする。

 私の精神的な絵をお客さんの前で、披露したのは、面白かったけど、ちょっと恥ずかしかったな…。私は、ビョーキです。みたいな。

 打ち上げの時に、芝居の事をアレコレ話しまくって、まだまだ、自分の演劇に伸びしろがあるのだな…と嬉しかった。演劇的なトレーニングは、ほとんどやってないけどね。次は、年末か…。しばらく、演劇的には、暇になるな。

精神的分岐点(最後のシ者)

 詳しくは書かない。この事に触れるのもどうかと思うが、一応、日記だし、精神的人生的に重大な日だと思うから、ちょっとだけ書いておく。傷つく…なんてのは、全然、違うのだけど、精神的な負荷がぐっとかかった時に、心中を話さない…というトレーニングがいつのまにかされている事が分かり、悲しかった。気取られた部分もあると思うのだけどね。

 この酷い精神を、何か、小説のネタにでもしてしまえば、良いと思った。